さらば雑司ヶ谷

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 589
感想 : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103169314

作品紹介・あらすじ

俺はここで生まれ、育ち、歪んだ。東京の辺境、雑司ヶ谷。この町に別れを告げる前に"大掃除"をしておく。霊園から、あの世へ送り出してやる。復讐と再生、中国マフィア、新興宗教…ひねりと笑いに満ちたH&V小説。

感想・レビュー・書評

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  • 一時一部で話題だったみたいだが、俺はあんまり面白くなかった。サブカルオタクが適当に書いた、という感じで、そのでたらめさを楽しむべきなのだろうが。

  • 展開面白い

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  • 水道橋博士レコメンドのノワール小説。

    ストーリーよりも唐突に紹介されるタモリの小沢健二評などの細かいデティールこそを書きたかったのではないだろうか。

    巻末の"元ネタリスト"がその証拠。

  • 何でもかんでも殺してリアリティのカケラも心もない稚拙で薄っぺらいな内容。
    中学生が思いのままに内容を詰め込んだような小説。

  • せっかく尻の穴拡げてやったんだから麻薬詰めて帰れ、のフレーズに衝撃を受けた。すげぇ

  • ★奇想天外バイオレンス★雑司ヶ谷ってそういえば行ったことがあったかな。下町っぽいイメージのところに、宗教団体のドンの息子を主人公にして、中国を交えて暴力とエロと冒険を描く。あまり読んだことのない勢いのある小説で、一気読みした。小沢健二を褒めるタモリのくだりだけはよく知られた話だと思うだけに、やや既視感が。

  • 著者の処女作である。この本とR.I.P.以外は既に読了している。雑司が谷という所を失礼ながら全く知らなかった。池袋さえ駅に降り立ったのはほんの数回だ。この本を読むまでは祖師谷と勘違いしていた位だ。であるから雑司が谷の雰囲気は全く知らない。が読んでいくとかなりイメージが湧く。この著者らしい雰囲気が良く出ている小説だ。雑司が谷の御曹司と呼ばれている若者が、5年ぶりに中国から帰ってくるところから物語は始まる。中国で何があったのか、雑司が谷の仲間たちと家族に何があったのかが徐々に明らかにされ、その全てが怪しさに満ち満ちている。この本を読めば誰でも、雑司が谷霊園を一度は訪れてみたくなるであろう。

  • 昔、水道橋博士がラジオで薦めていた。アクションシーンが抽象的で、具体性に欠ける。もし西村寿行がこの内容で書いたら、すごいことになりそうだ。田畑由秋(脚本)泉谷あゆみ(作画)で漫画化してほしい。

  • 雑司ヶ谷は私が生まれた街、という理由だけで選んだ本だが、ドロドロすぎて気持ち悪い。
    ずいぶん簡単に人殺すもんだわ。

    最後に「我が祖母 樋口泰に捧ぐ」と書いてあったが、まだ存命のおばあさま、これ読んでどうなの?

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著者プロフィール

1971年東京都豊島区雑司が谷生まれ。
出版社に勤務したのち、 取材で出会った白石一文氏の紹介により、2009年『さらば雑司ヶ谷』でデビュー。
2011年、『民宿雪国』で第24回山本周五郎賞候補と第2回山田風太郎賞候補に。
2012年、『テロルのすべて』で第14回大藪春彦賞候補、新書『タモリ論』はベストセラーとなる。
ほかの著書に『二十五の瞳』『甘い復讐』『太陽がいっぱい』『アクシデントリポート』
『東京パパ友ラブストーリー』など。

「2020年 『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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