電子の標的 警視庁特別捜査官・藤江康央

著者 :
  • 新潮社
3.06
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本棚登録 : 95
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103182214

作品紹介・あらすじ

パスモ、Nシステム、監視カメラに偵察衛星。臨場した捜査官が発した至急報は、誘拐犯を追尾する、視えない静かな大捜査網の開幕を告げた-。警視庁元警視の著者が描く、警察小説の超新星。

感想・レビュー・書評

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  • 誘拐されて解決する話。無駄があんまり無い。ハイテクすぎて怖い。

  • 藤江さんが有能すぎて。頭の回転が早さは
    ただただ羨ましく思います。
    でも少々下半身がユルいのはちょっと・・・。
    自分の娘の上司がこのタイプだったら、かなり心配。

    こんな風に多方面からの分析で、より確かな裏付け
    したり、組織の縦割りの垣根を越えてお互いの力を
    上手く出し合った円滑な捜査は理想的ですね。

    それにしても訓練されている人(警察官)の
    動きには無駄がないんだなぁ・・・。
    警察って、すごいシステム持ってるんだなぁ・・・。
    こういう科学捜査の話は好きです。

  • #読了。新設された特別捜査室の初代室長となったキャリアの藤江。誘拐事件解決に当たり、最新機器を投入した捜査で解決を試みる。元警察官だけあり、警察内部の話は詳細で面白い。

  • 韓国の日本大使館勤務から戻ってきた藤江康央は,
    警視庁で新しく設けられる部署の責任者に任命される。
    ちょうど大企業の専務の息子が誘拐される事件が発生し,
    藤江たちは最新の捜査方法で犯人たちを追い詰める。

    事件は詳細までリアルで楽しめるが,その分意外性はない。

  • 誘拐事件をテーマにして、今の警察のハイテク技術のフル活用する
    藤江康央の活躍をえがく。
    いやー。ここまで進んでいるのか?
    と驚くばかり。ここまで、ケイサツの内情を明らかにしていいのか
    とも思える作品。
    暴力団が、影で暗躍するが、なぜ?という感じでもある。
    それにしても、藤江康央は、簡単にもてすぎ。
    仕事も有能で、もてまくるという主人公を作るのは、
    作者の願望なのだろうか。

  • 【図書館】
    読みやすい

    作品の紹介
    パスモ、Nシステム、監視カメラに偵察衛星。臨場した捜査官が発した至急報は、誘拐犯を追尾する、視えない静かな大捜査網の開幕を告げた―。警視庁元警視の著者が描く、警察小説の超新星。

  • 津市美里図書館----安濃図書館。

  • 話が都合よく進みすぎてつまらない
    空港の警備というテーマは新鮮

  • 最近の科学捜査と警察内部事情を解説しつつ進めるサスペンス小説
    小説としては、スリリングな内容をスピーディに書いてますが主人公のあまりに順調なストーリー展開に小説より解説書に思えてしまします。
    TVドラマとして脚本家に掛かると結構面白いドラマになるかもしれません。
    ハイテク捜査も首都圏に限っての捜査方法のような気がしますし
    裏をかく方法を考えたりしてしまいます。

  • 波乱なくするっと終わった感あり。

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