明日、アリゼの浜辺で

著者 :
  • 新潮社
3.59
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  • レビュー :35
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103208419

作品紹介・あらすじ

出会うはずのなかった人々を繋ぐのは、ニューカレドニアの青い海!足先をくすぐるさざ波が、固く閉ざした心を柔らかく解してくれる連作短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 一話づつ伏線を張ってあって、最後にあー!こうなるんだ!って感心してしまった。一つのストーリーはさほどではないけど、一冊で言うとほんのり爽やかなストーリー仕立てが際立ちます。
    とてもお勧めな本です。

  • ニューカレドニアで、一つひとつの短編が繋がった。 おもしろかった!

  • 繋がらないと思ってた・・・
    そうなるのね!
    いいんじゃない!

  • さらっと読めた。
    偶然がありすぎと突っ込みどころ満載ですが、短編集で読みやすかったし全体的に繋がっていたのは私は好きでした。
    お父さん!!将来大丈夫?って思いました(笑)

  • まるで阪急電車のような展開 海辺の風景が目に浮かぶようです。
    「何が起こるか、最後までわからない」

    深く沁みる言葉です。

    途中から海辺で読んだので(笑)、余計に開放感を感じました。
    作者の印象もがらっと変わりました。

  • 無性にバカンスしたくなる。

    ときには逃げちゃってもいいんかな、と。

  • 2012年読了56冊目
    秦建日子さんの作品なので何となく図書館で借りて読んでみたら、サスペンスかと思いきや、非常にさわやかな感動できる短編小説集でした。
    いくつかの物語の短編がリンクしていく作品。
    ちょっとほろ苦く、ちょっとさびしく、ちょっと感動する、そんな作品です。

  • 2012/03/12
    自宅

  • ニューカレドニアに行ってみたくなった

  • 登場人物が皆、地味にリンクしていて面白いです。

    著者名だけで手に取りましたが、『アンフェア』の暗く寒い空気を一蹴するくらい、爽やかな空気に、少し驚きました。
    流石、プロだな…と。
    アンフェアの雰囲気を、全く引き摺っていない、別の作家さんかのような書き分けがお見事です。

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