潮騒

  • 新潮社 (1990年9月1日発売)
3.70
  • (5)
  • (10)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 77
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784103210160

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2013/9/7
    今では考えられない純愛。読後の気持ちよさがすごかった。

    文章が美しく、頭にすうっと入ってくる。それぞれの気持ちや景色が想像でき、無駄な文章がないように感じた。間違いなく名作。

  • 景色も人の心も澄んでるのが、文章で伝わる作品。
    その純粋さを味わいたくて、ゆっくりじっくり読んでしまう。
    心が濁っている時読みたい。

    余談、『母親は料理を何も知らない。刺身にするか、酢のものにするか、それとも丸ごと焼いてしまうか、煮てしまうかするだけである。』
    今の時代では、十分です。

  • 純愛。ステキな物語だった。

  • 文章すごいなあ…。文学ものはあんまり読んだ事がなかったからものすごく衝撃的だった。ストーリーの展開に重点を置いた昨今のものと全く違って、重みのある純粋な話だった。表現力に圧倒される。手を出せずにいる文学集を紐解きたいと感じさせられた。うん。

  • ピュアラブ。純愛って良いなぁ。

  • 高校3年生の時に読んだ本。
    もう1度読もうと思う。
    理解できていないような気がするからだ。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

本名平岡公威。東京四谷生まれ。学習院中等科在学中、〈三島由紀夫〉のペンネームで「花ざかりの森」を書き、早熟の才をうたわれる。東大法科を経て大蔵省に入るが、まもなく退職。『仮面の告白』によって文壇の地位を確立。以後、『愛の渇き』『金閣寺』『潮騒』『憂国』『豊饒の海』など、次々話題作を発表、たえずジャーナリズムの渦中にあった。ちくま文庫に『三島由紀夫レター教室』『命売ります』『肉体の学校』『反貞女大学』『恋の都』『私の遍歴時代』『文化防衛論』『三島由紀夫の美学講座』などがある。

「1998年 『命売ります』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三島由紀夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×