悲しみの中にいる、あなたへの処方箋

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  • 新潮社 (2011年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784103212225

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

愛する人を失った悲しみと向き合う方法を探求する本で、著者は自身の深い悲嘆を通じて得た知見を基に、立ち直りのプロセスを丁寧に解説しています。ブリーフケアやブリーフワークといった手法を用い、周囲の支えや自...

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  • 垣添忠生著 悲しみの中にいる、あなたへの処方箋 新潮社
     愛する家族を失った時の悲しみからの、ブリーフケア(周囲の人たちによる立ち直り)、ブリーフワーク(本人による立ち直り)を本人も妻を亡くして悲しみのどん底、自死も考えたというガンの権威の先生の悲嘆からの対処の仕方をたくさんの事例をもとに教えてくれている。
    垣添忠生先生の「妻を看取る日」から3年後に書かれた本です。僕はこの本で目頭が熱くなったのを覚えている。先生はガンと長く対峙してきて対がん協会の会長になられ、残された家族の苦しみを実体験しりブリーフケアを研究されこの本にされた。巻末に日本で初めてターミナルケアを実践された聖路加病院の日野原先生の特別講義と上智大学の死生学を専門にされたアルフォンスデーケン教授との対談が収録されてます。
     家族を失うと多くの人が鬱になりますが、うつからの対処の文章は人を亡くしたばかりではなく全ての鬱に対応できます。

  • 図書館にて借りた本。

  • 身近な人の死がもたらす悲しみの試練の経過について、疑似体験できた。

  • 愛する人との永遠の別れ―どう向き合い、いかに乗り越えるのか。最愛の妻をがんで失い自死すら考えた医師が同じ苦しみにいる人たちに贈る。非嘆を癒すグリーフケア。

  • 愛妻を亡くし悲しみのどん底に突き落とされた著者(医者)が、苦悩の末立ち直りました。日記をもとに試行錯誤の中で(立ち直りに)何が有効であったかを検証し対処を提案します。

  • 色々と考えさせられる本。

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著者プロフィール

1941年生まれ。東京大学医学部卒業。同大学医学部泌尿器科文部教官助手をつとめながら、がんの基礎研究に携わる。75年、国立がんセンター勤務。病院手術部長、病院長、中央病院長などを経て、2002年、国立がんセンター総長、07年、同センター名誉総長となる。現在、日本対がん協会会長。著書に、『前立腺がんで死なないために』(読売新聞社)、『妻を看取る日 国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録』『悲しみの中にいる、あなたへの処方箋』(新潮社)他多数。

「2019年 『亡き妻と歩いた四国巡礼日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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