江分利満氏の優雅なサヨナラ 男性自身シリーズ最終巻 (男性自身シリーズ 最終巻)

  • 新潮社 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (399ページ) / ISBN・EAN: 9784103226390

みんなの感想まとめ

優雅な生活や華麗な生活を通じて、人生の本質を深く考えさせられる作品です。再読することで、著者の巧みな文章力や独特のユーモアを改めて感じることができ、特に死を目前にした作品にもかかわらず、笑いを誘う要素...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    優雅な生活、華麗な生活、優雅なサヨナラと、先生風に云えば「ハナとシッポだけ」読みなおしてみました。

    生活二編は文庫、サヨナラは新刊で所有していますが、三冊ともにここでは画像が表示されないのがさびしいかぎりです。

    たとえ数は捌けなくても、残しておかなければならないものってあるんじゃないでしょうか・・。
    商売としてではなく、文化として。

  • 久しぶりに再読山口瞳の文章力をあらためて感じた。死ぬ直前の作品でさえ,笑えるところがあるというのもすごい。それにしても,男性自身どころか,山口瞳の作品のほとんどが絶版(華麗な生活ですらオンデマンド出版である。)というのは,どうなっているのか。新潮社はなんとかしてくれい。

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著者プロフィール

1926年東京生まれ。小説家、随筆家。『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞受賞。おもな著作に31年間連載したコラムをまとめた「男性自身」シリーズ、『血族』『居酒屋兆治』など。1995年没。

「2014年 『ぐつぐつ、お鍋 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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