ツナグ

著者 :
  • 新潮社
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  • / ISBN・EAN: 9784103283218

作品紹介・あらすじ

突然死したアイドルに。癌で逝った母に。喧嘩したまま亡くなった親友に。失踪した婚約者に。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。でも-喪ったものを取り戻し、生きるために会いにいく。-4つの再会が繋いだ、ある真実。新たな一歩を踏み出す連作長編小説。

感想・レビュー・書評

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  • 使者と書いて「ツナグ」と読ます。親友と書いて「ライバル」って読ます的な設定。死者に同意を得て1度だけ会うことができるとゆう不思議な設定もこの作品に浸るための基本設定として心得てダイブしました。使者は歩美という高校生が仲介して日程調整してくれる。1回目の依頼者との面談は何故か病院の中庭、死者の承諾後の面会場所は都心のホテルの1室。
    「死者」と「使者」これも誤変換しやすいので注意しないとですね。
    いろんな世代の人たちがそれぞれの動機で死者と会い聞けなかった思いを探る。
    なかでも、「親友の心得」は女子高生2人の心理描写が絶品で2度読みしました。(最初わからなかった)
    私はそういった機微に疎いからついつい自分本位に善意で解釈しようと心がけるのですが・・。
    生者がイバラの道を歩くこともあるんだ。平行線のまま交わることのない別れに、BL本の処分頼まれたのにどうしたか気になる。
    「待ち人の心得」失踪した婚約者は感涙でした。
    辻村さんのファンタジーでミステリーな演出から、現実よりも深く内面をみつめることができた作品でした。
    負の感情に対してはノイズキャンセリング機能が働いて傷つかないように自己防衛したり、あるいは傷ついても差ほど痛みとして感じないように鈍感になっているところがあるのですが、そういった免疫機能が通じない新型ウイルスのようにダイレクトに攻撃してくるんですよね。これは痛いなあ。
    私の年代になると親族や友人、知人半分位は他界してるけど激しく会いたいって思える人はいまのところいないし、初回限定サービスってふれこみでも電話しないだろうな。死者の方からアポイントあってもやっぱ無理かな。

    • かなさん
      しじみさん、おはようございます。
      辻村深月さんのこの作品も私、大好きです!!
      って、いうか、泣けました(ノД`)・゜・。
      映画もあるら...
      しじみさん、おはようございます。
      辻村深月さんのこの作品も私、大好きです!!
      って、いうか、泣けました(ノД`)・゜・。
      映画もあるらしく、観てみようとは思ってるんだけど
      読みたい本がたくさんありすぎてなかなか見られてません。

      この続編もすごくいいんんで、
      ぜひぜひ楽しんでください♪
      私は続編の一番最後のお話が好きです!!
      2023/11/02
    • つくねさん
      かなさん、こんにちはww
      ここの作品、無茶いいですね。
      うんうん、やっぱ泣けますよね。
      私は涙より鼻水でちゃいました( ;∀;)
      映...
      かなさん、こんにちはww
      ここの作品、無茶いいですね。
      うんうん、やっぱ泣けますよね。
      私は涙より鼻水でちゃいました( ;∀;)
      映画もみたいです。

      続編も同時に借りたんですが返却日近づいてたので
      焦ってましたが読みだしたらのめり込んじゃって
      一気でした。
      もう、レビューも書いちゃいました ( `ー´)ノ
      2023/11/02
  • ☆3.5かな?映画にもなったし今さらだけど読んでみました(^ ^)

    アイドルの心得☆3
    長男の心得☆3
    親友の心得☆4
    待ち人の心得☆4

    待ち人の話はストレートに良い話だった。
    けれど親友の話が印象深かったかな?
    死んだ人に逢うってこんな事もあるんだ…
    なかなか怖いものかもしれないなと(*_*)

    最終章・使者の心得で使者というものが語られるが
    なんとも切なかった。

    誰に逢いたいか?と考えながら読みましたが…
    それよりも逢いたいって言われたいなぁ(〃ω〃)

  • 一生に一度だけ、すでに他界している人と満月の夜の数時間逢瀬を持てる…生者と死者、それぞれの希望を聴き、日時調整を行う使者(ツナグ)…。急逝した憧れのアイドル、ガンで他界した母、喧嘩したまま亡くなった親友、生死のわからないまま姿を消した婚約者…それぞれ逢いたいとした生者と死者との関係、逢瀬の時間とその後のことなどを描く…。最終章では、使者としての仕事を引き継ぐことになった祖母と孫の歩美のエピソードが収められている…。

    この中で心に刺さったのは、「親友の心得」と「待ち人の心得」…。「親友の心得」では、多感なこの時期らしい女子高生の悩みや葛藤などが、痛いくらい忠実に描かれてました。思わず共感し涙してしまいました…。「待ち人の心得」では失踪した彼女の方に感情移入してしまい、じーんとしちゃいました。

    逢うか、逢わないかで今後の気持ちの持ちようがずいぶん変わっていくと感じます。でも、この作品では逢わなければ前にすすめない事情もそれぞれ抱えてますよね…。私はどうなのかな…すでに他界していて逢いたい人ももちろんいるけれど、前にすすめないほどの事情はないし、逢うにしてもとっても勇気のいることだと思いますね…。ただ、勇気を出してどうしても逢いたい、逢わなければならないと…想ってもらえるような生き方もまたいいなって感じました。

  • 先日読んだ『ツナグ 想い人の心得』の前作。
    こちらを読んだのが相当前だったので再読。
    やはり詳細は忘れていたので再読してみて良かった。

    <ツナグ>シリーズの第一作となるこの作品は、渋谷歩美という男子高校生が『ツナグ』の役目を祖母の実家が代々引き継いでいることを知り、その役目を祖母から正式に引き継ぐまでを描く。
    『死んだ人間と生きた人間を会わせる窓口』という摩訶不思議な役目と、それをずっと自分が知らないところで祖母が行っていたことに驚き、その役目を自分が引き継ぐことの戸惑いや重み、その役目自体の意味を歩美なりに考え受け止めていく。

    最初にこの作品を読んだときはもっとファンタジー寄りにして良いのではないかと思ったが、今作と続編の『想い人の心得』を読むと、これはあくまでも辻村さんらしい人間ドラマなのだと感じた。だから使者という摩訶不思議な役目を負うのが男子高校生で良いのだ。
    友人関係を築き部活動を楽しむ高校生であり入院中の祖母を気遣う孫でありながら、一方で使者として様々な人間模様や人生を見つめ、そこから自分の人生、生きる意味、使者という役目を知ることは重要なのだろう。

    「アイドルの心得」で職場の人々からも身内からも馬鹿にされている地味な女性の辛い環境、「親友の心得」で誰よりも仲良しと見られる二人の女子高生の腹の中など、実に辻村さんらしい厭らしさだ。
    「アイドルの心得」では急死したアイドルに会ったことによって女性は少し前向きな変化があるが、「親友の心得」は会ったことによって重い十字架を背負うことになる。
    「親友の心得」は生者の側から描かれているので生者のずるさと傲慢さと苦悩が描かれるが、私から見ると死者の側も相当たちが悪い。最後まで生者が見ていた親友らしさを貫いたところは結局のところ死者の方が一枚も二枚も上だったということか。
    生者の方はどんな結果になっても全てを話すべきだったと後悔するが、それはどうだか。

    「長男の心得」では、逆に本心など語らなくても伝わることがある、分かっているという話。
    親子だから当然といえば当然なのだが、このおおらかな亡き母の前では長男として本家を背負う者として必死で纏ったプライドなどあっという間に剥がれてしまう。
    そして「待ち人の心得」。こちらは生前語られなかった物語を死者が全てさらけ出すのだが、「親友の心得」とは違って聞いて良かったと思える話。
    死者はもう蘇らないし、受け取り方によっては更に悲しみや悔いが強まるのかも知れないが、少なくともこの話の生者は違っている。

    こうしてみると実に様々な生者と死者がいて、それぞれの人間関係があって、人生がある。
    そんな中で歩美は少しずつ使者としての覚悟や責任を持ち始める。
    最後の話では歩美の亡くなった両親についての話もあった。やはり使者というのは生半可な覚悟では出来ないということを思い知った。そして祖母が何故こんな大変な役目を孫の歩美に引き継ごうとしたのか、その深い思いも知った。
    この両親の話はすっかり忘れていたのだが、これがあっての続編の最後、歩美がある決意をすることに繋がるのかと納得出来た。

    • りまのさん
      fukuさん
      こんばんは!はじめまして♡
      フォローにお応え頂き、ありがとうございます。「ツナグ」は、fukuさんの本棚を見させていただいてい...
      fukuさん
      こんばんは!はじめまして♡
      フォローにお応え頂き、ありがとうございます。「ツナグ」は、fukuさんの本棚を見させていただいていて、ようやく私も読んだことのある本だったので、嬉しかったです。fukuさんの本棚、知らない本ばかりで、魅力的です。
      これからどうぞよろしくお願いいたします。

      2021.7.27      りまの
      2021/07/27
    • fuku ※たまにレビューします さん
      りまのさん
      こちらこそ、フォローありがとうございます。
      読むジャンルが偏り勝ちなので、フォローさせていただいているレビュアーさん方の本棚...
      りまのさん
      こちらこそ、フォローありがとうございます。
      読むジャンルが偏り勝ちなので、フォローさせていただいているレビュアーさん方の本棚は私にとっても楽しみです。
      今後とも宜しくお願いします。
      2021/07/27
  • 生者と死者を引き合わせる使者(ツナグ)のお話。

    人生で一度死者と会えるなら、誰と会うか。

    自分なら、親、兄弟、妻、子ども、親友のいづれかになるだろう。
    まだ、今全員健在だけど、いつかは別れがくる。その時に後悔が少しでも少なくなるように、会えるうちに会わないといけないと思いました。

    物語の最後で、主人公の両親の死の真相が解明され、温かい気持ちになれました。

    • かなさん
      オミさん、こんばんは!
      この作品、私大好きなんです。
      この作品の続編もすごくいいんで、
      次読む本何にしようか迷ったら…
      手にしていた...
      オミさん、こんばんは!
      この作品、私大好きなんです。
      この作品の続編もすごくいいんで、
      次読む本何にしようか迷ったら…
      手にしていただければと思います。

      もうだいぶ経ってしまって、申し訳なかったんですが…
      こちらへのフォローをありがとうございます。
      そして、私のつたないレビューにいいねもしてくださって
      嬉しかったです。
      そして、こちらからもフォローさせていただきたいと思って
      コメントしました。
      あらためて、これからもどうぞよろしくお願いします。
      2023/11/13
    • オミさん
      返信が遅くなり、すみません。
      是非続編を読みたいと思います。
      アドバイスありがとうございます。

      こちらこそいつもいいねをして下さり、ありが...
      返信が遅くなり、すみません。
      是非続編を読みたいと思います。
      アドバイスありがとうございます。

      こちらこそいつもいいねをして下さり、ありがとうございます。
      これからも宜しくお願いします。
      2024/01/15
  • 2021/05/21読了
    #辻村深月作品

    連作長編。
    一生に一度だけ、死者との再会を
    叶える能力を持つツナグ。
    登場人物の一夜の再会は
    感動、悲しみ、後悔と様々。
    4章の「待ち人の心得」はグッときた。
    皆だれもが誰かに支え支えられているのだ。

    • アールグレイさん
      こんにちは!初めまして!
      ゆうママと申します。突然に失礼します。
      ツナグ、レビューを読ませて頂きました。私は、辻村深月さんが好きです。「ツナ...
      こんにちは!初めまして!
      ゆうママと申します。突然に失礼します。
      ツナグ、レビューを読ませて頂きました。私は、辻村深月さんが好きです。「ツナグ・・・想い人の心得」を、是非とも読むことをお薦め致します。歩美の7年後から始まります。
      私のレビューは、お読みにならないようにお願いします。そのほうがいいと思うので。
      私は、ついネタバレ的なことを書いてしまうので・・・・スミマセン
      m(__)mお節介をお許し下さいませ。
      お互い素敵な読書ができますよう♪
      2021/05/22
    • アールグレイさん
      こんにちは!
      先日は失礼しました。
      笑o(^-^)o 実は、ツナグを読んだ方だ~と興奮し、~続編を薦めたい!゙という思いでその時の方がはるた...
      こんにちは!
      先日は失礼しました。
      笑o(^-^)o 実は、ツナグを読んだ方だ~と興奮し、~続編を薦めたい!゙という思いでその時の方がはるたろうさんだったことを忘れていました。
      ごめんなさいm(__)m
      改めまして、フォローを頂きありがとうございます!どうぞよろしくお願いします!本棚を拝見させて頂きました。参考にさせて頂きたいと思います。
      ゆうママなんて言っていますが、もう息子はママとは呼びませんし・・・・こんなオバさんです。
      今私が読んでいる本は、家に眠っていた積読本「花嫁レンタルいかがですか」という中身の軽そうで、実はしっかりしたストーリーの本です。もう少しで読み終わります。はるたろうさんは、今何か読んでいますか?
      (^_^)/
      2021/05/25
  • 私なら、誰に会わせてと依頼するだろう?と思いながら読み始めたのだけれど
    この世を去った後に、もし会いたいとお呼びがかかったら
    呼んでくれた誰かの心の重荷を少しでも軽くして
    やわらかい気持ちでそれからの日々を過ごせるような言葉をかけてあげられる
    そんな存在でありたい、と思いながら頁を閉じた。

    生きて残された人と死者との、ただ一度の再会の仲立ちをする使者(ツナグ)。
    「死者」と読みが同じ「使者」をツナグと読ませるところが、辻村さんらしい。

    お試し期間の初仕事では、祖母特製のノートを棒読みするかのような
    ぎこちなさと戸惑いを見せ、心情的には完全に生者寄りだった歩美が
    経験を積むにつれ、生者と死者両方の気持ちに寄り添って
    「ツナグ」らしく、生と死のあわいから人の世を静かに見つめ始めるのが、とてもいい。

    映画ではカットされた『アイドルの心得』の、過呼吸で苦しむ見ず知らずの酔っ払いを
    荷物を放り出して躊躇なく助けたことなど、当たり前のこととしてすっぱり忘れる一方で
    気に掛かるファンレターの内容はしっかり覚えていて、一ファンのために
    たった一度の「ツナグ」の機会を使ってしまう水城サヲリに惚れ惚れし

    演劇部の主役を巡っての諍いで、親友の心に芽生えた嫉妬と出来心は許せても
    自分の言葉を騙って、好きだった少年と会話することは許せないという
    思春期の少女独特の論理と復讐を冷え冷えと描く筆づかいに戦慄し

    死者が抱えた物語は、生きて残された者のためであって欲しいと
    息子夫婦の死への後悔に震える祖母を、信頼に満ちた言葉で温める歩美に安堵して

    この世に残る、かつて「私だった」欠片や記憶が
    少しでもやさしく温かいものになるよう生きなくては、と思う1冊だった。

    • まろんさん
      樹木希林さん、CGや特殊効果なんてなくても
      死者の魂とコンタクトできてしまいそうにイメージぴったりで
      雰囲気のある演技でした!
      口ずさんでい...
      樹木希林さん、CGや特殊効果なんてなくても
      死者の魂とコンタクトできてしまいそうにイメージぴったりで
      雰囲気のある演技でした!
      口ずさんでいた詩があまりに素敵だったので、内容をはっきり知りたくて
      迷わずパンフレットを買ってしまいましたよ~♪
      2012/10/31
    • macamiさん
      >「死者」と読みが同じ「使者」をツナグと読ませるところが、辻村さんらしい。

      私も全く同じことを思いました!こういうのすごくうれしいです^^...
      >「死者」と読みが同じ「使者」をツナグと読ませるところが、辻村さんらしい。

      私も全く同じことを思いました!こういうのすごくうれしいです^^

      まろんさん、映画もご覧になられたのですね!
      まろんさんの感想を聞き、いまさら気になってきました。(笑)

      2013/02/03
    • まろんさん
      おお、macamiさんも「使者」=ツナグの部分に辻村さんらしさを感じたのですね。
      同じ本を好きなだけでもうれしいのに、ディテールでさらに同じ...
      おお、macamiさんも「使者」=ツナグの部分に辻村さんらしさを感じたのですね。
      同じ本を好きなだけでもうれしいのに、ディテールでさらに同じ思いを共有できるなんて
      私こそ、とてもうれしいです♪

      映画は、『アイドルの心得』のエピソードがないのだけが残念でしたが
      キャストはとても雰囲気に合っていたし、
      映画でだけ挿入された詩も素晴らしかったので、機会があったら、ぜひ♪
      2013/02/03
  • 辻村深月さんという作家を今更ながら知り、始めて読んだ本が「ツナグ」です。
    このタイミングで出逢えた事に感謝します。
    生者と死者が使者(ツナグ)を通して再会できるという設定に驚き、そして感動しました。
    現実にはあり得ない事と思いながら、もしもの設定で私が生者だったら、誰に会いたいか?
    考えてみたけど今のところは、いません。
    もっと年を重ねてくると、会いたい人がいるのかもしれません。
    又、読んでみたい作品です。
    「ツナグ2」も読みます。

  • 一生で一人だけ、それもたったの一度、
    満月の夜の数時間、亡くなってしまった人に会える。
    その橋渡しをしてくれる使者(ツナグ)。

    選ぶ権利が死者側にもあるとはいえ、
    それは生きている者のエゴでしかないのでは…。
    対面できたことで救われる者、そうでない者もいる…。
    そう悩みながら”ツナグ”を引き継ぐ覚悟をする歩美が愛おしい。
    そして最後に明かされる、両親の死の真実と歩美の選択も。

    「俺、いつか会うんだったら、ばあちゃんがいいよ。」
    そう言う歩美に、照れてそっけない返事をするおばあちゃん。
    二人の会話のひとつひとつがすごく良かった。

    ツナグを探す気持ちは、恋しさというより後悔の方が強いのかもしれない。
    老いるまで探さないですむ人生、それはきっと幸運なことなんですよね…。

    この本を読んだ方、みなさんそうだと思うんですが、
    自分だったら…と真剣に考えてしまいました。

    会いたい”命”を、ひとつだけなんて難しい。
    再び別れるのもつらいから、たぶん頼むことはできないと思う…。

    でも、もしも、もしもって、つい思いめぐらしてしまうんですよね。
    聞いてみたかったことや、謝りたいこと、言えなかった言葉…。

    もともとゆるい涙腺が、
    またしばらく開きっぱなしになりそうです。

    そういえば、歩美の遠足の卵焼きおにぎり、
    『図書室で暮らしたい』に書かれていた、辻村さんの思い出の味でしたね。
    今度作ってみたいな。

    • koshoujiさん
      こんにちは。
      私もこの本を読んだとき、一人ならば誰になるかなあ? と悩みました。
      難しいですね。
      できうれば、逆の立場で友人がたくさん...
      こんにちは。
      私もこの本を読んだとき、一人ならば誰になるかなあ? と悩みました。
      難しいですね。
      できうれば、逆の立場で友人がたくさんそう思って呼んでくれれば、とは思いましたが。

      業務連絡です(笑)。
      明日の午後10時からキャンディーズの放送です。お聴き逃し無きよう。
      それと「花が咲く~アニメスターバージョン」先日も見たのですが途中からで録画できず。
      NHKのHPで検索して明日5月5日の午前11時50分よりBSで放送されるのが分かりました。
      ようやく5分間の完全バージョンを録画できそうです。
      また、本がなかなか読めません。
      GWで読もうと思い、今6冊借りているのですが、1冊も読み終えていません。
      そろそろレビュー書かないとなあ、と思っています。
      2016/05/04
    • azu-azumyさん
      うさこさん、こんばんは!

      本当に!
      この本を読んだら、自分だったら…、と真剣に考えてしまいますよね。
      私も大好きな1冊です。
      うさこさん、こんばんは!

      本当に!
      この本を読んだら、自分だったら…、と真剣に考えてしまいますよね。
      私も大好きな1冊です。
      2016/05/04
    • koshoujiさん
      うさこさま。そう言えば書き忘れていました。
      これ映画もなかなか良かったです。見てなければ是非。
      ちなみに、この主役を演じたのが、
      河北...
      うさこさま。そう言えば書き忘れていました。
      これ映画もなかなか良かったです。見てなければ是非。
      ちなみに、この主役を演じたのが、
      河北ブログ「カルチェ・ラタンへの旅。手塚治虫の街、高田馬場」に書いた
      大学サークルの後輩であるM君の息子です(笑)。
      2016/05/15
  • 再読です。

    しばらく読んでいなかった間に忘れていた話を思い出しました。

    『使者(ツナグ)』のようなことが現実に起こるとは考えられないけど、もし、それが可能なら、自分自身は誰に会いたいだろう………。私に会いたいと思ってくれる人はいるんだろうか………?

    ツナグの力を受け継いだ歩美のこれからの人生、後悔のない人生であって欲しいなあと思います。

    続編、すぐ読みたいです。

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著者プロフィール

1980年山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。『ふちなしのかがみ』『きのうの影ふみ』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『本日は大安なり』『オーダーメイド殺人クラブ』『噛みあわない会話と、ある過去について』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』『レジェンドアニメ!』など著書多数。

「2023年 『この夏の星を見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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