盲目的な恋と友情

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著者 : 辻村深月
  • 新潮社 (2014年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103283225

盲目的な恋と友情の感想・レビュー・書評

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  • 恋の途中から気になり、友情は一気読みした。
    盲目的って本当に怖いな。
    こんなに誰かに執着できることも、凄い。
    他人を自分のものにはできないのに。
    私的には友情のほうが一段と怖かった。
    留利絵の自分を卑下する言葉にも少しイライラ
    した。誰でもコンプレックスはあるけど、
    それをあからさまに表に出すのは、子どもっぽい
    と思ってしまう。
    私の周りには、そういう友達がいないし、
    親友って呼べるのかも解らないなぁ。
    そういうことは重要ではないと思っているからかな。
    親友ってどういう定義なんだろう。

  • 絶世の美女らんかの恋人が落ちぶれていく救われない話と
    その友人の美人でないるりえ。

    るりえは重いけれどこういう子はいる。

    あらすじだけで読むと惹かれないけれど、
    るりえの章でネタバレがたくさんあるのでつい読んでしまう。

    図書館で今月のお勧め本

  • 題名の通り、どんどん落ちぶれて行く恋人を、それでも盲目的に好きでいることをやめられない女性と、その女性の一番になりたかった女性の話。

  • 2017/06/23

  • 平成29年5月16日読了

  • 美人と不美人。
    美人がダメ男にはまって、結局殺人。
    それを見ていた不美人がアリバイ捏造。
    新たな男との結婚式で警察乱入。
    救われない話。

  • 元宝ジェンヌの娘で美しく才能もあり何もかも持った蘭花とぶさいくで誰からも愛されずに育った留利絵,この二人が大学のオケの1バイオリンで出会い少し変わった友情を築き上げていく.学生指揮者茂美と蘭花の恋愛の始まりと終わりの顛末を二人の視点で描いている.心理描写が巧みでドロドロしているところが嫌になるほど上手い,つまり読後感は良くない.

  • タイトル通り、盲目的な恋の話と盲目的な友情の話。
    それぞれ物語としてはありがちな女子の執着心が書かれているわけですが、後味はあんまり良くない…。
    いい年月生きてきてどうしたって切り離せない嫉妬とか独占欲とか優越感とかいうものが明確に表れてるから目を背けたくなるのかもしんない。

  • 2時間で読破
    盲目的な恋はよくある話だけど、盲目的な友情は確かに怖い

  • 2017.2.27 読了

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