- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103288718
作品紹介・あらすじ
自由でいたいけど孤独は寂しい。プライドや思い込みから陥る自縄自縛。心の矛盾を抱え知らぬ間に息苦しくなってしまった現代人は、ただ傍にいるだけで安らげる存在を求めている-ペットたち(犬・猫・金魚・馬)が教えてくれたのは、ヒトが幸せになれるための、たくさんのヒントだった。
感想・レビュー・書評
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配置場所:摂枚普通図書
請求記号:645.6||O
資料ID:95110326詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号・645.6/On 資料ID・310005989
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わんこ本なので、手にとりました
作者が今まで一緒に暮らして来たり、かかわってきた動物たちのお話です。
死んでしまった犬の事を思い出しながら、
犬ってそうだよなぁーと思いながらよみました
この方、お医者さんなのですね
この方の病院に行ってみたいです -
わんこ本なので、手にとりました
作者が今まで一緒に暮らして来たり、かかわってきた動物たちのお話です。
死んでしまった犬の事を思い出しながら、
犬ってそうだよなぁーと思いながらよみました
この方、お医者さんなのですね
この方の病院に行ってみたいです -
精神科医の先生の書かれた本なので、どうなのかな~と思ったのだけど、どうしてどうしてとても素敵な本でした
精神論のような内容だとちと重いなって感じでしたが、飼われている犬や猫たちの話です。
賢さや役割分担、人が教えてもらうことはとても多いです。
動物を通して人としての在り方を教えてもらおうという著者の優しさあふれる内容でした