凶刃 用心棒日月抄 (用心棒日月抄)

  • 新潮社 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784103296089

感想・レビュー・書評

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  •  謎の解明に向かって、一歩ずつ迫っていきます。刑事コロンボ風に。そして、辿り着きました。
     斬り合いの描写は見事。斬り込んだ太刀の手応え、斬られた方の痛みまで伝わってくるようでした。
     濡れ場もさり気なく描かれていて、それが逆にドキッとさせる色っぽさを感じさせました。

  • 16年ぶりに青江又八郎が江戸へ舞い戻る。
    年をとり、少し腹が出てしまったおじさん青江。
    藩の密命により嗅足組の解散を告げに行った江戸で、嗅足組が殺されていく。
    藩の秘密・第一王子が死罪人という秘密を守るため嗅足組のニの組が行っていることだった。
    その秘密に徐々に近づいていく青江と佐知。
    やっぱりこのシリーズはとっても臨場感があって面白いです。
    そして熟女・佐知との濡れ場。…エロい…。

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著者プロフィール

1927-1997。山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て、71年『溟い海』で「オール讀物新人賞」を受賞し、73年『暗殺の年輪』で「直木賞」を受賞する。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。主な著書に、『用心棒日月抄』シリーズ、『密謀』『白き瓶』『市塵』等がある。

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