巨眼の男 西郷隆盛 (2)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103297086

作品紹介・あらすじ

敵は長州にあらず。一瞬のひらめき、度肝を抜く行動。過酷な島流しを赦免された西郷吉之助に寧日はなく、戦火の燻る京都へ向かった。異国の脅威と圧力の前に幕府は迷走をつづけ、長州は暴走した。蛤御門の変、長州征伐、そして大政奉還。天下国家は荒れ、指導層は定見もなく、揺れた。「革命」を成し遂げた器量と技量を描き尽くす第二巻。

感想・レビュー・書評

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  • 4-10-329708-5 425p 2004・1・20 ?

  • とても堅実な本だと思いました。西郷どんの数々の書簡をもとに、彼の心情を積み上げています。
    フィクションとはいえ、こうやって人生に肉薄しているというのに、西郷さんは、どこか人間の階級が上という感じのままで、遠い人です。

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