巨眼の男西郷隆盛 3

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103297093

作品紹介・あらすじ

明治十年二月、その日、薩摩に大雪が舞った。新政府の利権と政策をめぐる不毛な闘いに呆れ、やぶれた西郷は郷土薩摩に引きこもった。新しい明治の世は希望と矛盾、そして不平に満ちていた。戦火は佐賀、熊本、秋月、萩で上がった。かつての盟友、大久保利通は"火薬庫"を抱える薩摩へ密偵を送り、潰しにかかった。維新最大功労者の壮絶な最期と遺志を描く完結篇。

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  • 4-10-329709-3 476p 2004・1・20 ?

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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