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Amazon.co.jp ・本 (600ページ) / ISBN・EAN: 9784103314103
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みんなの感想まとめ
物語は、長編でありながらも読者を引き込む力に満ちています。ページをめくるごとに、まるで自分がその場にいるかのような臨場感が広がり、特にジャポニズムが息づく当時のパリや下町の喧騒が鮮やかに描かれています...
感想・レビュー・書評
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ああ~~~~おフランス・・・。
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2014.9月
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前に読んだ本が面白かったので同じ作者の本で特に分厚いこの本を図書館で借りてみました。なんと595ページもありますよ!
で。いつ事件が始まるのかなあ、いつストーリーが展開するのかなあ~と思いつつ読み出し『え?もう半分』『あれ、もう三分の二』みたいな感じで…
正直犯人は読者のほとんどの方はすぐに推理できたと思うんですけどねえ。後伯爵夫人はダシに使われただけで非常に可哀想な方ですね。まあそれを行ったらドミニックのほうが報われないんですけどね。
推理小説だと決め付けて読んだのが間違いだったのかも知れない。 -
09/04/01読了
話は引き込まれてたまらなかったんだけれども、主人公がするストーカーへの付き合い方は一番ストーカーが悪化しそうなやり方だと思うんだがww話だからとはいえヒヤヒヤしたYO -
読んで損はなし。
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595ページの長編ながら、ぐいぐいと読み進めさせられてしまう。
書き出しは、なんとなく遅々として、多少だるいのだが、気がつけば百ページ単位で読んでしまうのは、それぞれの描写がとても丁寧で、あたかも自分も俯瞰してその場にいるような臨場感があるからか?
ジャポニズムに沸く当時のパリの様子や、下町の喧騒が聞こえてきそうだ。
話の主題ではないが、ガルニエ先生の言葉は温かく、真摯で、その傍らで働いてきたジェラールの仕事や生き方に影響を与えてきたのだろうということも垣間見えた。
暗い表紙と、帯の「連続誘拐事件、貴婦人ストーカー」というのは、かなりそぐわない印象。
(2007年04月14日読了)
著者プロフィール
帚木蓬生の作品
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