薔薇窓 (新潮書下ろしエンターテインメント)

  • 新潮社 (2001年6月18日発売)
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・本 (600ページ) / ISBN・EAN: 9784103314103

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、長編でありながらも読者を引き込む力に満ちています。ページをめくるごとに、まるで自分がその場にいるかのような臨場感が広がり、特にジャポニズムが息づく当時のパリや下町の喧騒が鮮やかに描かれています...

感想・レビュー・書評

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  • ああ~~~~おフランス・・・。

  • 2014.9月

  • 前に読んだ本が面白かったので同じ作者の本で特に分厚いこの本を図書館で借りてみました。なんと595ページもありますよ!

    で。いつ事件が始まるのかなあ、いつストーリーが展開するのかなあ~と思いつつ読み出し『え?もう半分』『あれ、もう三分の二』みたいな感じで…
    正直犯人は読者のほとんどの方はすぐに推理できたと思うんですけどねえ。後伯爵夫人はダシに使われただけで非常に可哀想な方ですね。まあそれを行ったらドミニックのほうが報われないんですけどね。

    推理小説だと決め付けて読んだのが間違いだったのかも知れない。

  • 09/04/01読了
    話は引き込まれてたまらなかったんだけれども、主人公がするストーカーへの付き合い方は一番ストーカーが悪化しそうなやり方だと思うんだがww話だからとはいえヒヤヒヤしたYO

  • 読んで損はなし。

  • 595ページの長編ながら、ぐいぐいと読み進めさせられてしまう。

    書き出しは、なんとなく遅々として、多少だるいのだが、気がつけば百ページ単位で読んでしまうのは、それぞれの描写がとても丁寧で、あたかも自分も俯瞰してその場にいるような臨場感があるからか?
    ジャポニズムに沸く当時のパリの様子や、下町の喧騒が聞こえてきそうだ。

    話の主題ではないが、ガルニエ先生の言葉は温かく、真摯で、その傍らで働いてきたジェラールの仕事や生き方に影響を与えてきたのだろうということも垣間見えた。

    暗い表紙と、帯の「連続誘拐事件、貴婦人ストーカー」というのは、かなりそぐわない印象。

    (2007年04月14日読了)

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著者プロフィール

1947年、福岡県小郡市生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。退職後、九州大学医学部に学び、精神科医に。’93年に『三たびの海峡』(新潮社)で第14回吉川英治文学新人賞、’95年『閉鎖病棟』(新潮社)で第8回山本周五郎賞、’97年『逃亡』(新潮社)で第10回柴田錬三郎賞、’10年『水神』(新潮社)で第29回新田次郎文学賞、’11年『ソルハ』(あかね書房)で第60回小学館児童出版文化賞、12年『蠅の帝国』『蛍の航跡』(ともに新潮社)で第1回日本医療小説大賞、13年『日御子』(講談社)で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞、2018年『守教』(新潮社)で第52回吉川英治文学賞および第24回中山義秀文学賞を受賞。近著に『天に星 地に花』(集英社)、『悲素』(新潮社)、『受難』(KADOKAWA)など。

「2020年 『襲来 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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