山とそば

  • 新潮社 (2011年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784103315315

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

旅の醍醐味や臨場感が詰まった旅行記イラストエッセイで、信州や岩国、阿蘇、福島など多彩な行き先が描かれています。著者は、旅の仲間との何気ないエピソードや美味しい食事、温泉、大自然との触れ合いを通じて、心...

感想・レビュー・書評

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  • 朝起きてから夜寝るまでの旅の記録がイラストとともにページに描き綴られている。
    「早起きしすぎて山をみながら二度寝」とか、
    特段描く必要のなさそうなエピソードや旅の仲間とのしょうもないノリなど、こういったディティールに旅の醍醐味や臨場感って出るもんなんだよなぁ。
    武田百合子さんの『富士日記』に近い空気感。
    そしていわゆる観光名所とはちょっとズレたところにも渋いご当地感を楽しめるセンスがいい。

    ゴールデンウィークはまったく関係なく過ごしたけど、束の間のゆるい旅を満喫した読後感だった。

  • ふむ

  • 旅行記イラストエッセイ。行き先は、信州、岩国、阿蘇、福島など。同行者は、雑誌の編集者さんとか、作家さん、オオヤコーヒーのオオヤさんなど。おいしいもの食べたり、温泉はいったり、大自然に圧倒されたり、ギャラリーにいったり、民芸品や手作り雑貨の店にいったり。なんかとにかくおしゃれなんだが、猫村さんタッチの鉛筆画と文でほんわか。旅先で出会う人や、同行者のみなさんたちとの交流の様子もほのぼのと描かれ心地よい。
    旅行記の魅力って不思議ですね。私は旅好きでもないし、書かれた場所も行ったこともないし行きたいと思っていたところでもないし、なんとなく読んだけれど、読んでいると旅ならではのノリみたいなものが思い出されて、書かれている内容とは関係ない自分の旅の記憶を思い出してはああ楽しかったなあと思ったり、書かれているこんな旅も楽しそうだなあと思ったり。
    あれ、意外と楽しく読んだのかも。

  • 行く先々での、動物や白蛇との触れ合いが微笑ましかった。白蛇、いいなあ!

  • カラー写真など一枚もありませんが、ほしよりこさんのかわいらしい人柄と、ほんわかする絵と文に癒され、自分も旅に出たくなりました。

    • 円軌道の外さん

      はじめまして!
      フォロー
      ありがとうございました(^O^)

      兵庫県に住む、
      猫と映画とロックと活字中毒な
      プロボクサーで...

      はじめまして!
      フォロー
      ありがとうございました(^O^)

      兵庫県に住む、
      猫と映画とロックと活字中毒な
      プロボクサーです。


      確かほしさんって
      猫村さんの作者さんですよね。

      自分も旅好きで
      散歩好きやし、
      あのまったり和めるイラストは
      旅の空気を伝えるのにも
      ピッタシやなぁ〜って
      妄想しています(笑)

      タイトルがまた
      秀逸ですよね。


      これから何かと
      レビュー等参考にさせてもらいますんで、
      今後ともよろしくお願いします(^_^)

      コメント頂ければ
      必ずお返しに伺います☆

      2013/06/25
  • 猫村さんでおなじみのほしよりこさんのイラスト付き旅エッセイ。文章も手書きで漫画のような枠線も無く自由に旅の思い出を書き綴る。色もなく鉛筆だけでほのぼのとした旅を楽しむ様子がわかる。蕎麦が気に入ったら蕎麦ばかり食べるし、ヘビのおもちゃをきっかけにヘビに興味が出たら白蛇に会いに行き首に巻かせてもらい、馬に乗りたいと思ったら雨でも乗る。旅の楽しみ方を知っている仲間たちとの交流も楽しい。

  • 鉛筆描きのイラストで素朴さが伝わる。描写上手いなぁ!

  • ほのぼの〜旅行に行きたくなるー!

  • 「きょうの猫村さん」作者の旅の絵日記。行き先は、松本、上高地、岩国、宮島、鹿児島、阿蘇、スパリゾートハワイアンズ。読んだら旅に出たくなる。

  • ほしさんののんびりした鉛筆描きのイラストと文字で綴られると、出てくるとこ全部行きたくなってしまうのです。宮島は何度か行ったけど、また行きたくなりました。なんといっても松本に行ってみたい。男女問わず色々な人と楽しそうな旅をしているのもうらやましいです。

  • 松本、岩国、宮島、桜島、阿蘇の紀行絵日記。
    ユニークでセンスのいい旅たち。
    あちこち真似したい。

    熊本で気になった宿を検索してみたら、
    地震の影響で休業中だった。
    どうかがんばってほしい。

  • 阿蘇に行きたくなりました。
    個人的にスパリゾートはぜひ行ってみたいので、なお行きたくなりました。

  • 猫村さんでおなじみの著者の旅エッセイ。超いやされる~。全く同じ行程で旅したい。みんなでワイワイ楽しんだり一人でのんびり過ごしたり、気に入ったからもう一泊したり、とても理想的な過ごし方。

  • 松本の情報が良い感じ

  • つらつらと書かれた旅行記。
    こんな風に書き留めておけたら、旅をふり返るのも楽しいですね。

  • あぁ猫村さんと一緒だ!と思いました。いわゆるイラストエッセイとも違うんだけど、猫村さんの、あ、違った、ほしさんの絵日記みたいな感じ。
    もちろん鉛筆画と直筆の文字でね。

  • この本をガイドに旅をしたくなります!紹介されているお店をいくつもメモしました。みんなで、わいわい旅をする楽しさをおすそわけしてもらいました。

  • ほしよりこさん大好き!
    猫村さんを生んだほしさん、
    やはりすてきな人だなあ。
    私も旅に出たくなったよー。

  • たぶんおよそ、この本を読んで攻撃的になったり不快になる人は、皆無なんじゃないのかな?そう思わせてくれるような、やわらかくてあったかい、そんな本。

    以前仕事で、グローバルおよび日本の企業広告を調査したことがあったんだけど、日本は311以降、グローバルでもリーマンショック~ギリシャ危機なんかの関連で広告メッセージが大きく変わった、という結果だった。

    想像しやすいとは思うけれど、以前は企業の広告といえば、いかに自社製品やサービスがすぐれているのかを主張することがメインだったけれど、上記以降のトレンドは全体に、「手作り感」とか「完璧ではない自然な感じ」などがベースになっている。企業のメッセージは、「消費者に、自分たちとは違う卓越したサービスを提供する」存在をアピールするものから確実に、消費者に寄り添い、いかに消費者と自分たちが近いのかをアピールしようとしているメッセージ作りに変わっていたのだった。

    そう考えると今のゆるキャラブームとかAKBのような手軽なアイドルの存在とか初音ミクとかと同様に、このほしよりこさんの作風が受け容れられるのももっともだよなーなんて思ったり。

    ま、どっかユニバーサルな脱力感、って言う、トレンドとは別の流れかもしれないのだけど。




    ・・・とか難しいこと考えなくても、楽しいから読んでみて?
    と、いう感じです。

    なんかね、そば食べるためだけに山登って、温泉はいりたい~~!
    そんな気分になりました。ほわほわ。

  • 猫村さんのようにゆるゆる〜とした方かと思っていましたが…すごく活動的!わたしもあちこち民芸品を求めて、温泉を求めて、旅したくなりました☆

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著者プロフィール

1974年生まれ。関西在住。2003年7月より、「きょうの猫村さん」をネット上で連載。2005年7月に初の単行本『きょうの猫村さん 1』を出版し、日本中の老若男女を虜に。2015年には『逢沢りく』で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著書に『きょうの猫村さん』『カーサの猫村さん』シリーズのほか、『僕とポーク』『山とそば』『B&D』がある。

「2017年 『2018年「きょうの猫村さん」卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ほしよりこの作品

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