六億九、五八七万円を取り返せ同盟!!

  • 新潮社 (2014年8月22日発売)
3.23
  • (2)
  • (10)
  • (18)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 118
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784103327424

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ちょっと大仰かなぁと思いながら読んだけど、構成としては、それに見合うようなスケールになってるかな。それなりに楽しんだけど、期待してたほどではなかった。

  • うむ。
    理解できなくても面白けりゃそれで良いのは、まさにミステリ。
    面白かったよ。
    いきなり28歳のまほには驚いたけど。

  • まほろの描くコン・ゲーム。ミステリではないかも。
    天帝シリーズの派生で、高校生たちが成人しているのは、ファンとしては面白い。
    題材も、シンプルなゲーム対決でよい。
    決戦に至る経緯、ゲームに持ち込む謀略、駆け引き、ラスト、といった要所では、らしさというか他者に真似できないであろうまほろイズムが満載。
    テンポと後味は、筆者作品の中でも上位クラス。
    ただし、展開が速いので、まほろ初心者には薦められない。
    4-

  • UNOゲームは文章だと良くわからない。

  •  この本を読了するのは児戯である。 
     なんて、そんな日頃、読んだことのない単語や外国語のルビを日本語のセリフに合わせわずらわしいところもあるが読んでいくうちに話に引き込まれていく自分がいる。

     話の流れ的にはいかにも強引かなというところもあるが一つのストーリーとなればこれはこれでありなのだろう。

  • 古野まほろ版・コンゲームミステリ。
    ガチ本格系の人だと思っていたので、こういうものも書くのだというところに吃驚した。

  • 最初は読みづらいな、と思った。
    気付いたら乗せられて、くすっと笑う回数が増えていって、もうのめりこんでいた。もうミステリ小ネタが多すぎて何から突っ込んでいいのかわからない(とりあえず作家大先生とか…)。いちばんのヒットは「鴨がネギ背負ってフォア・グラ・ソテー」。この一文に出会えただけで読んだ価値があったと思う。音の流れも内容も面白かったし、こんなのがさらっと書いてあるのだからたまらない。

    内容もハラハラドキドキの連続で、物凄く○○をやりたくなった。ゲームを魅力的に書くのは簡単そうで難しい。臨場感、それぞれの思惑、展開の描写…。
    ゲーム以外の場面、プチ・コンも作戦会議も楽しく読めた。ラストシーンは突然こう来るか!と思いつつも別のどきどき。好きな要素が詰め込まれていた。
    人物・時代設定がぶっ飛んでいるところも魅力のひとつじゃないかな?なんて擁護したくなるくらいには私はこの作品に骨抜きにされてしまっている。

  • 2014/9

  • これって天帝シリーズのパラレルなのかな?

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

東京大学卒。リヨン第三大学法学部第三段階専攻修士課程修了。元警察官僚。2007年『天帝のはしたなき果実』でデビュー。以後続く「天帝シリーズ」は、高校生、大学生を中心に熱狂的なファンを獲得。他著作に『絶海ジェイル』『背徳のぐるりよざ』『その孤島の名は、虚』など。

「2022年 『老警』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古野まほろの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×