老楽国家論: 反アベノミクス的生き方のススメ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103328612

作品紹介・あらすじ

偽りの「成長戦略」に惑わされるな。日本の本当の明るい未来はここにある。「日本を取り戻す!」デフレに疲れた国民の若返り願望にすり寄った、安倍首相の大号令。はたして「永遠の若さ」など手に入るのか、そもそもそれは本当に必要なのか――。「老いは楽し」の境地こそ、日本がこれから目指すべき姿だ! 国境なき時代に振り回されることなく、豊かに生き抜くための、本当の「国家の知恵」がここにある。

感想・レビュー・書評

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  • 西欧国家等の例を挙げたりして筆者が言う老楽国家を表現したいのだろうがイメージがぼやけている。最後まで読んでも明確な指針や具体的な方策が示されないままに終わった。

  • この方は本を読めば博覧強記の方、とすぐ分かりますが、どうして本を書くとインパクトが薄く感じるのか…

    前の、「1ドル50円時代」(タイトル、うろ覚えで…アマゾンでも上手く探せないくらい本が出ていて…)だったか、結局タイトルに関連する部分は、「200円が100円になったのだから50円になってもおかしくない」という数行だけで中身とタイトルがリンクしていない、と思いました。

    老楽国家、という言葉はよいかもしれません。

    これにて今年100冊目の読書。

  • なんとなくヨーロッパ・アメリカ各国の情勢をつらつらと書き、日本はどの様な国に収まるべきか、という主張を繰り広げているのがこの本。

    著者写真で勝手にそう思ってしまうのかもしれないが、姑のお小言の様な感じがして、どうも満足して読めない。
    しかも、姑の反論的に、何が良いとも言わないでただ文句を垂れている、というような側面もあり、今一つ共感が出来ない一冊。

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