火夜

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103330042

感想・レビュー・書評

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  • 2010/3/19購入

  • ほんとにあった話か?と思わせるけど、どうなんだ?

    作者の自叙伝みたい。

    秘密の多い家系。

    私もそうだから、ある意味において、自分のことのように物語にのめりこんでしまった。

    おかげで、4時間くらいで、読んじゃった。

    こういう話は、い部分の持ち合わせている人間にしか、理解できないんじゃないか?

    こんな風に、自分の先祖のことを、解明できればいいのにと、うらやましく感じた。

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著者プロフィール

1948年、東京に生まれる。東京農工大学農学部卒業。77年、「死後の関係」が新潮新人賞の候補となり、その後「個室の鍵」「桜寮」「ふたつの春」が連続して芥川賞候補(その後も合わせて計6回)となるなどして、小説家としてデビュー。85年、『自由時間』(新潮社)で野間文芸新人賞、86年、『シングル・セル』(福武書店)で泉鏡花賞、92年、『夢虫』(講談社)で芸術選奨文部大臣新人賞、2001年、『月見夜』(講談社)で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞する。著書として他に、『自殺志願』『降水確率』(以上、福武書店)、『鬼の木』『火夜』(以上、新潮社)、『夜のロボット』『水鏡』(以上、講談社)、『禁止空間』『風草』(以上、河出書房新社)ほか多数。

「2020年 『小説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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