人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃 人口問題民間臨調 調査・報告書
- 新潮社 (2015年6月30日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784103337324
作品紹介・あらすじ
民間事故調で福島原発事故を追及したシンクタンクが、今度は人口問題に切り込む! 消滅するのは地方だけではない。人口減少は首都圏をも確実に蝕み、都心への通勤圏ですら生気を奪われた街が目立ち始めている。史上最大の危機に立ち向かい、百年後も活力ある日本を存続させるために、いま何をすべきなのか? 人口政策、国土開発、財政再建、移民問題、民活の導入などさまざまな観点から検証する。
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:人口蒸発「5000万人国家」日本の衝撃──人口問題民間臨調 調査・報告書
著者:一般財団法人 日本再建イニシアティブ
■概要
財界、官界、アカデミズムを代表する賢人が結集。人口問題をソフ
トランディングさせ、100年後も活力ある日本を維持するためにい
ま何をすべきかを大胆提言!
(From amazon)
■気になった点
なし詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本の急激な人口減少は史上最大の挑戦である。このままだと今世紀末には人口5千万、高齢化率40%、活力衰退。深刻さを意識し、国を挙げて取組むべし。
これから危機意識は高まるだろうけど、多くは、あきらめる?途方に暮れる?まずは、何とかなると思えるところから。 -
このまま今の出生率が続けば、21世紀末には日本の人口は5000万人にまで縮小、しかも65歳以上の人口が4割に達するという現実。
この本は「一般財団法人 日本再建イニシアティブ」という独立系シンクタンクで「民間臨調」を目指すとの位置づけのもと提言を行っている。
分析は納得できる論調だが、やや官僚的な書き方のせいか、内容はいいのに、ぐいぐいひきつけられる文章ではない。
しかし、具体的提言は非常に的確で的を得ており、すぐにでも対応実施できればいいのではないかと思うが、市民が知り自覚することも大切だが、ちゃんと政府中枢にとどいているのだろうか?
