桃源郷の記 中国バーシャ村の人々との10年

  • 新潮社 (2015年11月12日発売)
4.00
  • (0)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784103340324

作品紹介・あらすじ

幾重にも連なる山の奥深く、心やさしき人々がひっそりと暮らすという……。千六百年前、詩人・陶淵明が描き出した幻の隠れ里「桃源郷」を求め、中国貴州省の山中、棚田広がる苗族の村に通って十年――村長の家に住み込み、共に働き、飲み、歌い、恋をし……人びととのふれあいと、迫りくる近代化の波に翻弄される村の姿、そして家族の想いを撮り、綴った、美しきノンフィクション。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

近代化の波に翻弄される苗族の村での十年間を描いたこの作品は、作者が現地の人々と共に生活し、彼らの文化や風習を深く理解していく過程を追っています。自然と人々の温かさだけでなく、変わりゆく村の姿や家族の絆...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 久々に読んだ旅行記。変わりゆく村とそこに暮らす一家の写真と物語に、胸が締めつけられる。

  • 人が暮すこと
    食べること、住むこと、着ること
    話すこと、遊ぶこと、考えること

    都市化の波が押し寄せなかった時から
    すっかり その波が押し寄せて来てしまう
    その10年のルポルタージュ

    私たちの暮らし は どうだろう?

    人が暮らすこと
    その意味を改めて考えさせられました

全2件中 1 - 2件を表示

竹田武史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×