- 新潮社 (2018年1月22日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784103344339
作品紹介・あらすじ
運転士は何を見たのか? 広島、長野、東京――事件を繫ぐ長い細い糸に、十津川警部が挑む! 広島電鉄の若い運転士が暴漢に襲われた。ライトレイルの制限速度を大きく超過する不祥事で、停職中の身だった。彼はなぜ突然速度を上げたのか? 暴行事件との関係は? やがて浮上する長野県渋温泉で発生した七年前の未解決事件。十津川警部が追う連続殺人の現場は、長野、東京から広電宮島線へ! 長編トラベルミステリー最新作。
みんなの感想まとめ
運転士が主人公のこの物語は、広島を舞台にしたトラベルミステリーで、過去の未解決事件と絡み合う緊迫したストーリーが展開されます。主人公は高校時代に殺人事件の容疑者となった経験を持ち、その背景が事件の鍵を...
感想・レビュー・書評
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いやはや荒唐無稽さには、らしさを感じた。
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広島市民としては外せない気持ちで読んだ。西村作品は初めて。十津川警部の名は読んでなくても耳にしていたが、思ったのと違った。一緒に宮島まで旅をした気分にはなった。
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広島市民としては見逃せない一冊。
広島が、唯一路面電車で成功している市だとか、雑学も豊富。
土地勘があるので、いろいろと情景が描きやすかった。 -
タイトルに惹かれて読んでみたんですが、酷かった。西村京太郎を読むのは初めてな気がしますが、前からこんなんなんでしょうか。よい意味で贅肉を全て削ぎ落とした文章と、都合よくどんどんテンポよく進んでいく展開がまさに火サスなのはいいとして、内容に突っ込みどころ満載すぎる。広島市に住んだことない身として、広島電鉄のことが少し身近になったことぐらいしか読んだ価値は無かった。
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2019/3/21 9読了
著者プロフィール
西村京太郎の作品
