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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784103344346
作品紹介・あらすじ
トロッコ列車の終点で起きた殺人。宇奈月、富山、立山、黒部ダム――消えた犯人を十津川警部が追う! 「宇奈月から黒部への旅」と書き残して、若手官僚が失踪。彼を知る女性新聞記者が、黒部峡谷鉄道の終点・欅平で殺される。しかし、犯人の足跡は宙に消えた……。路線距離一〇〇キロ超の富山地方鉄道と、夏なお難所の黒部峡谷。このどこかに犯人が潜んでいる! 十津川警部の追跡の結末は? 長編トラベルミステリー最新作。
感想・レビュー・書評
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久しぶりに読んだ西村京太郎作品。
タイトルにつられて思わず買ってしまった。
時代は現代。
今はスマホもあるし、北陸新幹線が通っているしで、どんな内容になるんだろうとかつてのファンはどきどきしながら読んだ。
やはり時刻表トリック的なものはなく、富山地方鉄道が使われた意味というのもそれほどないのだが、その土地土地の描写は、ああ、あそこのことを言っているなと地元ならではの感想。
最初に登場して来た人物が最後になるとあまり存在感がなくなっていたのが少々残念。
やはり携帯電話とかが普及しておらず、電車もたくさん走っていた頃の方ができることがたくさんあって面白かったなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
190901
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富山出身ということもあり、読んでみた。軽い。ただ、地名を入れただけの紀行エッセイと思えば腹も立たない!
著者プロフィール
西村京太郎の作品
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