本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人

著者 :
  • 新潮社
3.59
  • (6)
  • (34)
  • (23)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 398
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103350910

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 悲惨な犯罪をニュースで聞くたびに、「なんてひどい」と、恐るが昔の時代にも、似たようなことが多く、子供は今よりも手のかかる厄介者だと言う認識があったようだ、、、と、古典から身の毛もよだつような犯罪や物語をピックアップして、日本人の道徳観、人生観などを述べていくという本なのだが。読み進むうちに頭がだるくなってくような、、。一話一話をたまに聞くならいいかもしれないが次々と読むこの量感はいささか重すぎて、うんざり。

著者プロフィール

1961年横浜市生まれ。古典エッセイスト。早稲田大学第一文学部日本史学専攻。個人全訳『源氏物語』全六巻、『源氏の男はみんなサイテー』『カラダで感じる源氏物語』『ブス論』『愛とまぐはひの古事記』『女嫌いの平家物語』(以上、ちくま文庫)、『快楽でよみとく古典文学』(小学館)、『ひかりナビで読む竹取物語』(文春文庫)、『本当はひどかった昔の日本』(新潮社)など著書多数。

「2016年 『文庫 昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大塚ひかりの作品

ツイートする