あの子とQ

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  • 新潮社 (2022年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784103360131

作品紹介・あらすじ

恋アリ・青春アリ・吸血鬼アリ!? 嵐野弓子、17歳の大冒険! 普段は吸血鬼であることを意識せず過ごす高校生・嵐野弓子の前に突然現れたトゲトゲのばけもの。「Q」と名乗るそいつは、弓子が人の血を吸わないか監視しにきたという。でも、考えてみ? 人間社会に溶け込む現代の吸血鬼が、血を吸うなんて絶対ない! だが、思いがけない事件が起こり――。ミラクルな展開が待ち受ける、青春×吸血鬼ストーリー!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

青春と冒険が交錯する物語が展開される中、主人公の女子高生・嵐野弓子は、吸血鬼としての特異な背景を持ちながらも普通の高校生活を送っています。彼女の前に突如現れた「Q」は、彼女が血を吸わないことを監視する...

感想・レビュー・書評

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  • 最近吸血鬼の出てくるアニメとか多く目にする機会があったので借りてきた1冊。
    吸血鬼も何世代か経るとすっかり人と馴染んで暮らしているとか。吸血衝動も抑えられて紫外線や十字架にも耐性でてきてるとか。超人的な身体能力はそのままに夜目も効くとか。
    私だったらアルプス駆け巡って満喫したくなる。
    もうすぐ17歳の女子高生吸血鬼が親友ヨッちゃん(普通の人間)の恋愛に人肌脱いでWデートとか青春学園ものからの予期せぬ展開にはおったまげました。
    兎にも角にもヨッちゃんの超感覚が冴えているのかボケているのか掴めないところがほのぼのハートフルで、まっいいかで物事把握してくれる天然キャラでした。

  • 青春✕冒険✕ミステリー、これぞ万城目ワールド!
    吸血鬼の子孫、嵐野弓子の家に突然「Q」なるものが現れて…いきなり謎な展開のまま、高校生活に突入し、ある事件をきっかけに怒涛の展開が待ってます。そして、一気に読み進めてしまいます。
    「偉大なるしゅららぼん」のグレート清子さんらしき人もちょっと出てきて嬉しい。
    シリアスな展開も万城目さんならではのユーモアで楽しく読み進められました。
    スマホやYouTubeが登場しつつ、「AKIRAばりの」とか「ポール牧」とかティーンが絶対知らない例えがさりげなく出てきて面白かったです。
    読後感もよく、「楽しかった!の一言です。

  • 好きな吸血鬼がいる。
    哀愁漂うカーミラ※¹に、ドタバタ吸血鬼一家の娘の蘭世ちゃん※²。
    ※¹『ガラスの仮面』作中劇「カーミラの肖像」姫川亜弓配役
    ※²『ときめきトゥナイト』の主人公で、父が吸血鬼、母が狼女

    本作は、吸血鬼として生きる主人公が、人間社会に溶け込みながら日常のドタバタに巻き込まれていく物語。

    太陽への恐怖の克服、血の渇きからの脱却──吸血鬼は人間社会に適応し溶け込めるように「変化」を目指してきた。
    こんなに謙虚に生きる吸血鬼がいるなんて!
    でもそうはいかない…ふとした時に出る能力や、甘美で背徳的な感覚の血の乾き…には抗えない。

    前半のドタバタが面白く思わず笑ってしまった。
    ラストは、主人公も「頭がついていかない」と言っているように、わけが分からない展開だったけれど、これが万城目ワールドなのだろう。
    個人的に好きなのは、主人公の友達のヨッちゃん。かなり天然でぶっ飛んでいて、私の友達に思わず重ねてしまった。
    万城目ワールドの自由さとユーモアを存分に味わえた一冊。

    へぶたんさんのレビューから興味を持ちました!
    ありがとうございます。

    • へぶたんさん
      あらー!嬉しいです\(//∇//)\
      そう、よっちゃん!現実世界に側にいて欲しい笑
      あらー!嬉しいです\(//∇//)\
      そう、よっちゃん!現実世界に側にいて欲しい笑
      2025/09/17
    • なおなおさん
      へぶたんさん、最近万城目学さんが気になっており、そこにへぶたんさんのレビュー!
      万城目さんの思考回路について、私もどうなっているのか知りたい...
      へぶたんさん、最近万城目学さんが気になっており、そこにへぶたんさんのレビュー!
      万城目さんの思考回路について、私もどうなっているのか知りたいです^^;
      私の中で今のところ万城目さんベストは『プリンセス・トヨトミ』かなぁ(まだ3冊目ですが)。
      2025/09/17
    • なおなおさん
      ダーさん、もちろん少年隊のCMはチェックしましたよ〜(*´罒`*)ニシシ♡
      髪型や衣装、あとダンスから時代を感じました^^;
      ダーさん、もちろん少年隊のCMはチェックしましたよ〜(*´罒`*)ニシシ♡
      髪型や衣装、あとダンスから時代を感じました^^;
      2025/09/17
  • 嵐野弓子は吸血鬼だ。吸血鬼の両親と一緒に普通の女子高校生の暮らしをしている。太陽の光も十字架も、全く問題がない。何故ならば一家そろって"脱•吸血鬼化"しているからだ。吸血鬼としての超人的な能力を持っているけれど、決して人には見せない。血も飲まない。
    そんな弓子の17歳の誕生日の10日前に突然現れたのが"Q"だ。グロテスクな丸い物体で、空中にフワフワと浮いている。Qは"監視者"だ。17歳になる吸血鬼が、血を飲んでいない事を監視して証言する役割を担っている。
    易々と監視期間をクリアして無事誕生日を迎えるつもりだった弓子だが、親友のヨッちゃんの恋路の手助けをした事から運命が狂い始めて…。

    お気楽な女子高校生のスクールライフを描きながら、運命に抗い自分らしさを追い求める弓子の姿が清々しい。不死(エターナル)でありながら弓子に助力する佐久という男と、親友のヨッちゃんがいい味を出してます。"目に見えないモノ"がテーマに絡んでくると、万城目ワールドは面白い。

    【余談】
    …ところで、ヨッちゃんが応募して当選した『超絶よく当たる占い師』って、あの人だよね?"お城に住んでて、白馬に乗ってる清子さま"…って言ったらあの人しかおらんわな。

  • 若い、って羨ましい‥
    高校時代ってこうも眩しかったのかな?
    正体が現代社会に入り込んだ吸血鬼の女子高生の、ドタバタ青春大冒険。軽妙な一人称の語り口で面白おかしく一気に読んでしまいました。

    どんなことも変化しないものはない。
    変化できないものもない。
    と、感じて、なんか前向きになれました。

    でも、大きな変化に向かって突っ走れる原動力は、若さなんだろうなぁ。若い方の一員に勝手に自分を分類してたけど、いつの間にやら、若い時にやってた無茶を諫める側になってしまったようです‥

    若いって、羨ましい‥w

  • 万城目学さんの青春ラブコメ・アクション・ストーリー『あの子とQ』
    まずはレトロでポップなカバーイラストが目を引く
    水沢石鹸さんという方のイラストで、帯を外すと違う女の子の姿が現れてこれまたユニーク

    主人公は見た目は高校生、実態は吸血鬼、その名は嵐野弓子17歳
    パパもママも吸血鬼
    ある日突然Qというトゲトゲのばけものが現れて、弓子が17歳の誕生日を迎えるまでの10日間、人の血を吸わないか監視に来る
    万城目さんが描く吸血鬼は、誕生日の儀式を終えると人間に近づき不死でなくなり、子孫を作れるというもの
    だがある事故をきっかけに、血への欲求が。。。

    弓子の親友のヨッちゃん
    この娘がおもしろキャラで、いつも話を訳のわからない展開にもっていく
    大仏の被り物をして登場したり、好きな男の子に変な告白をしたり、何でここにいる?って所に登場したり

    この作品はファンタジーでありながら、弓子の勇気ある掟破りな行動から、自分を持って生きなさいよ、相手を受け入れる気持ちを持ちなさいよ、というメッセージ性のある作品
    映像化したら面白そう

  • 万城目ワールドが満載の青春吸血鬼物語。奇想天外な設定だけど、理にかなってるところが万城目学のスゴいところ。このキャラ陣なら続編も期待できる面白さでした。

  • 主人公、女子高生の嵐野弓子は吸血鬼。牙を生やしたり、異能を発揮することができるが、細心の注意を払い、吸血鬼の力を隠して生活している。血には決して近づかない。

    17歳の誕生日に「脱・吸血鬼化」の儀式を終えると、血への渇望から解放されるという。この儀式の証人として組織から送り込まれてきたのが、ウニのようなグロテスクな容貌の "Q" だった。誕生日直前、大事故に巻き込まれてしまい…。

    万城目ワールド全開の、良質のファンタジーだった。単純に楽しめた。

  • 吸血鬼であることを隠し、楽しい高校生活を送っていた、弓子。
    ところが、17歳の誕生日を迎えるまでの10日間、謎の存在〈Q〉に監視されることになり……。

    緊張をほぐすのに、「人」ではなく「齋」だの「顰蹙」だの書くとか。
    主に人間のヨッちゃんを中心に、ちょこちょこ笑えるシーンがあって、楽しかった。

    吸血鬼がいる世界でありながら、彼らが血を吸わなくなる「脱・吸血鬼化」を目指すとか。
    一般的な吸血鬼ものとは違って、独特の設定。

    基本はコミカルだけれど、だんだんと変化していくQとのやり取りなどは、心温まる。

    軽いタッチで、ティーンズ向けの冒険譚のよう。

  • 吸血鬼だけど女子高生としてふつうに生活していた弓子の、不可解を辿るものがたり。

    弓子は吸血鬼の認定?をうける17歳を迎えようとしている。人間を襲わない、無害な吸血鬼であるとチェックを受けるため、見張りのQが登場した。
    真っ黒でトゲトゲの不気味なQは光のあるところでは弓子の影に潜んで見張っている。

    弓子の親友ヨッちゃんこと吉岡優はおなじ学校のバスケ部。
    ヨッちゃんは弓子の上をいく天然で、ナイスコンビ!ふたりのかけ合いが楽しい。そんなヨッちゃんの恋バナが発展しそう!?

    吸血鬼のお話と高校生の恋バナでストーリーが進んでいくんだと思ったら、せっかくの初デート中にバスが事故に!?
    3人は奇跡的にケガもなく、、というのも弓子が吸血鬼パワーで助けたおかげだったのだが。
    弓子は肋骨を骨折して数日眠っていたようだ。
    その間にQは消えた、17歳をむかえてチェックが終わったから、と。

    弓子の頭に残る、友人を助けられなかったこと、噛みついて吸血鬼にすれば命は助けられると咄嗟に思ったこと、噛みついた感触、魅惑の血の味、、

    いつしか作品に入りこんで、不気味で恐ろしげなQがどうなったのか気になってしかたがない。
    こんな感情になるとは……

    個性のつよい登場人物たちに、先の読めないストーリー、軽い文章でどこに向かうのか、ガハハと笑いハラハラしながら、とうとう結末へ。
    やや強引な展開もあったけれど楽しい作品だった。


    続編「あの子とO」は、スピンオフ作品なので、こちらから読んだ方がいい!

  • めちゃめちゃ面白かった。やっぱり万城目本面白い、ていうか、スキ。そして、吸血鬼ものも大好物、なのでハズレるはずがない、という最初から危険な期待値で読み始めたが、斜め上いく面白さだった(主観)。ただし、吸血鬼ものの中では、かなりの異色。吸血鬼というよりは、人種のダイバーシティ的な深さを感じる。そして、Qが、Q様がツボ。ラスト号泣(ちなみに私の号泣ツボは、変と言われることが多いので参考にならないらしい。ジュマンジで号泣するタイプ)。
    帯には「恋あり!青春あり!大冒険あり!」と書かれているが、そんなチープな煽りがすっとんきょうで、ふつうの少女漫画的アオハルストーリーをエクスペクトしたらあきませんよ、万城目本ですよ、と、、裏メニュー的なものを悶々と想像させてくれた。果たして、”なかよし”や”マーガレット”ではなく、どっちかというと花ゆめ系ではある、だーれがころしたクックXービン。ともかく、
    これから読む人のために、面白さを削るような言及は絶対したくないので、となると書けることもあまりない。
    ヒトコブラクダとどっちが好きかといわれると、悩む。
    続きがめちゃめちゃ読みたい。

    • ちゃたさん
      jubeさん、こんにちは。
      私も万城目学さんだいすきで、コメントしてしまいました。本作はスマッシュヒットで超よかったです。吸血鬼とかQとか発...
      jubeさん、こんにちは。
      私も万城目学さんだいすきで、コメントしてしまいました。本作はスマッシュヒットで超よかったです。吸血鬼とかQとか発想が面白すぎます。続編など出てほしいです。
      2022/09/07
    • jubeさん
      ちゃたさん こんにちは!
      コメントありがとうございます。Q、とてもよかったですよね♪もう、こてこてすぎる吸血鬼を、こんな設定にしてくれると...
      ちゃたさん こんにちは!
      コメントありがとうございます。Q、とてもよかったですよね♪もう、こてこてすぎる吸血鬼を、こんな設定にしてくれるとは、自分のおでこ叩いて「クーーーっ」って唸りながら悶え読みました。
      続きは読ませてくれるべきと、強く主張したいです(笑)。
      2022/09/10
  • 人間世界で生きる吸血鬼一族の少女が主人公の青春ストーリー。
    序盤は万城目さんらしくポップでコメディタッチ、中盤から後半にはシリアスでファンタジー要素も入ってくる。
    続編のOから読んでしまい、先にQを読んでおけばと思っていたが、そんなことはなかった。
    若い人向けと思いきや、ポール牧やらAKIRAやら昭和世代も大丈夫でした。

  • 吸血鬼のお話かーと思って大して期待してなかったけど、流石万城目ワールド。想像以上に楽しめた。

    青春ストーリーからの展開がびっくり。
    親友よっちゃんのキャラとか、弓子の並外れた運動能力とか、Qのトゲトゲの感じとか想像のままでいたいから、あえて映像化して欲しくない作品。

  • 本作の主人公は、人間世界に溶け込みたい吸血鬼の高校生。完全に人間世界に溶け込むためには、人間の血の誘惑から脱却し、儀式を行わなければならない。その監視役として現れた得体の知れない物体「Q」。儀式の遂行まで10日間を彼と過ごさなければならない。

    これが本作のザックリとした設定なのですが、「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」で感じた万城目学ワールドを本作でも感じ取ることができ、読書中はずっとワクワクしっぱなしでした。

    ストーリーも青春全開で気持ちのいい作品なのですが、何よりキャラがとても魅力的でした。個人的に1番好きなのはヨッちゃんで、YouTubeに告白動画あげたり、学校に大仏のマスク被って登校したりと、ぶっ飛んでる感じにとても好感が持てました。

    続きの気になる終わり方だったので、今から次回作がとても楽しみです。

  • 一気読み!!

    割とボリューミーなのにサクサク読めてしまった。特に前半は弓子とよっちゃんの会話が面白すぎて、色んなネタが混ぜ込まれてて声出して笑いながら読んでた。
    よっちゃんいいキャラすぎだろ。だいすき。

    佐久が本当に企んでいたことはなんなのか?よっちゃんと宮藤の今後は?Qのその後は...

    気になる謎を残しつつ、この読後の感動と爽快感は癖になる!!続編出て欲しい〜!!

  • ファンタジーでポップで青春で、とにかく面白くて一気に読んでしまった。設定も背景も世界観も、そう来るかー!と思いながら、軽さも程よかった。
    嵐野弓子はあと10日で17歳を迎える。弓子も弓子の両親も吸血鬼だ。誕生日10日前の朝、17歳の誕生日に儀式を行うまで彼女の行動を監視するという「Q」が突然現れる。現代の吸血鬼のライフスタイル、吸血鬼界の歴史やルールなど、面白くて、だからこそもう少し話を広げられそうで、もっと読みたかったなぁ。と少し残念に思いながら、どういうこと?ということも、明かされてないこともあれこれあったので、もし続編が出れば是非とも読みたい!!!
    もう終わってしまう…と思いながらも、ファンタジーの世界に入り込んでページをめくる手が止まらなかった作品でした。

  • タイトルだけ見たら、どんな話なのかなと思いますが、まあいわゆる青春ものですね。
    試験にウゲ〜ッってなったり、恋バナに花を咲かせたり、部活に一所懸命になったりと、いかにも青春してますねぇという感じの話です。
    主人公が吸血鬼であることを除けば。
    序盤は軽いタッチの話で読みやすいのですが、後半吸血鬼のシリアスな部分の話になるとグッと重くなります。
    けど、最後まで天然な感じを貫き通したヨッちゃんがアクセントになっていてよかったと思いました。

  • 初読みの作家さん。JKバンパイアの青春物語かと思いきや、ある事故をきっかけに内容としてはシリアスなものに変化して行くのだが、弓子やヨッちゃんのキャラがコミカルなので明るさも備えた面白みのある作品に仕上がってる。
    ヨッちゃんが大仏の顔になって登場した時は弓子が人間の血を吸ったからそう見えるようになってしまったのかと思ったらただのマスクだったのにはやられたぜ!
    清子様の占いによると弓子には大冒険が待っているということなので続編があるのかな?

  • 相変わらず「ゼロ」からの物語の創造に脱帽です。万城目学は天才なのだろう。しかしながら毎回の斬新な物語に凡人たる読者は作者の創造の苦しみたるや想像し難し。

  • 現代のバンパイアは人間の血を飲まないし、太陽の光も大丈夫。
    弓子の17歳の誕生日に向けて現れたのは、Qという得体の知れない不気味な姿の「証人」。脱吸血鬼化の儀式まで、弓子が人間の血を飲んでいないか監視する役だ。
    親友のヨッちゃんたちとのダブルデートの帰り、バスの転落事故により弓子は友人たちを助けようとするが... というおはなし。

    バスの事故までは牧歌的で弓子とヨッちゃんの掛け合いも面白く読んでいましたが、後半は説明臭くて退屈になってしまいました。弓子が牙を生やしてパワーアップするところは爽快。

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著者プロフィール

1976年生まれ、大阪府出身。京都大学法学部卒。2006年、『鴨川ホルモー』(第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞)でデビュー。2024年、『八月の御所グラウンド』にて第170回直木賞受賞。ほか小説に『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『偉大なる、しゅららぼん』『とっぴんぱらりの風太郎』『バベル九朔』『ヒトコブラクダ層戦争』『六月のぶりぶりぎっちょう』など、エッセイ集に『ザ・万歩計』『ザ・万遊記』『万感のおもい』などがある。

「2025年 『新版 ザ・万字固め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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