STAP細胞に群がった悪いヤツら

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 94
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103369110

感想・レビュー・書評

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  • 関係者各人の色々な思惑。
    丸々信じていいのかどうかは置いとくとして
    一連の事項の概要は分かった気になった。
    そもそもSTAP細胞が何かすら分かってなかったなと。
    ただ擁護するつもりはないがもともとの連載誌の性格なのか、リケジョ口調のセンテンスが度々出てくるのは馬鹿にされてるみたいで少々腹立たしい。

  • 結局、誰が得したんだろう。

    この本が真実であれば、
    なぜ、すぐわかるようなウソをつくの?

    少なくとも彼女自身は、
    信じていたんだろう。
    そうじゃないと、哀しすぎる。
    実験ノートが2冊とか、ありえんし。
    言うに言えない秘密があるんだろうと
    思いたい。

    お金だけじゃないんじゃないかな。
    本当の目的は‥‥。

    2016.04

  • ジャーナリストによる告発本。しかし、文章がひどい。思い込みの部分を排除して、最低限の事実関係が掴めればよいかと思って読み進めたが、文章がひどすぎて、どこまでを信用してよいか分からない。関係者もひどいと思ったが文章もひどい。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】407||O
    【資料ID】91151003

  • 勉強になりました。

  • 大崎Lib

  • STAP細胞が再現できていないことによって、そもそもこの騒ぎは一体なんだったのか?疑問は深まるばかりである。表面に現れた事実は事実であるが、その解釈はひとつとは限らない。しかし、事実かどうかは断定できないものの、これはひとつの解釈である。真実を知る人々は沈黙を守るばかりであり闇は深いように感じるが、小保方さんは、なぜ、すぐにバレるような嘘をつくのだろうか?研究者生命をかけてつくような嘘ではないと思うのだが・・。まだまだ分からないことだらけである。

  • 原子力産業が、科学分野における、金を生み出す基幹産業たり得なくなった現在、それに取って代わる次世代の錬金術マシーンのエンジン役が再生医療!結果を出す、すなわちビジネスに結びつく研究しか認められない、財政支出が出来ない仕組みが事件の温床としか思えない。基礎研究や人材育成に投資できない、技術研究研鑽をイメージできない、技術大国を創った先人の努力を知らない、残念な世間が産み出したヒロインが彼女であろう。

  • 書かれているほど悪意があったかは別にして、断片的に見ていたSTAP騒動の流れが分かる一冊。知り合いベースでは、カネにもの凄く興味持っている研究者はいないんだけどね。カネにうるさい知り合いの医者はいるけど(笑)。

  • 物事の捉え方には、いろいろある。研究倫理は個人だけの問題ではない。組織が金が絡むと、複雑になるという典型的な事例。タイトルにも示されているとおり。
    他にもこの件を記した著もあるので、幅広い見地で検証する必要があるだろう。

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