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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784103369318
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
オリジナル小説の冒頭を集めた本は、読者に独自の物語を創作する楽しみを提供します。特に、前作の「挫折を経て、猫は丸くなった。」が印象的だった読者からは、書き出しのみの形式が新たな物語の可能性を広げると高...
感想・レビュー・書評
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(所属:医学部・1年生)推薦
この本はオリジナル小説の冒頭だけが
集められています。
読者はその書き出しから、自分なりの
物語をつくることができます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2作目の「挫折を経て、猫は丸くなった。」があまりにもよかった為、購入。
途中で「蛇足」と称してその書き出しから想像し得る物語が綴られていて、個人的にはこれが無い「挫折を〜」の構成の方が想像の余白があって好みだった。
刊行順に読んだ方がよかったかも。 -
相変わらず面白い企画ではあると思うんですが読む順番を間違えましたかね…。2作目の方から読んでしまったのでそちらの方が読み応えが個人的にはありました。
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何やこれと期待したけど大したことない
書出しだけでいいのに
蛇足だけどと蛇足の解説がついてそれが蛇足 -
最高です。
想像力と言語化する力がピッタリはまった時、こんなに面白いものができるのか…とニヤけます。
いつか書いてみたいと思わせる、書き出し小説。 -
めっちゃ面白かった…
めっちゃ笑った…
そうだった、私たちはインパクトある掴みに弱いのだ… -
小説の、書き出し部分だけ。
部門に分かれているわけですが、初恋、やら
桜、やら、ミステリーやら。
この部分は、それを見ておかねば
何だかよく分からない書き出しに。
とはいえ、どれもこれも、この後どうした?! と
ものすごく気になるものばかり。
かと思えば、日常を切り取ったようなもの、もあったり。
なかなかに面白かったです。 -
一番短い物語の形式。これは思いつきませんでした。
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文学
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平成27年2月発行のYAだよりで紹介された本です。
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書き出し小説。
それはごく短い文章でありながら、完結された物語性を感じさせる小説である。
軽い気持ちで読んでみたら、想像以上に奥深い世界が広がっていておどろいた。
すべて公募作品でありながら完成度が非常に高く、おもしろい。
長くても数行なので気負わずに読めるうえ、読後の余韻もあるので、忙しくて読書する時間がない・本を読むのが苦手という人にも積極的にオススメしたい。
<規定部門のお題>
桜/失恋/忍者/猫/妹/雨/無職/殺人事件/母/アイドル/コンビニ/中学生/匂い/怪談/ボーイズラブ/理系/サル/地獄
(おかわり)変態/鬱/魔法少女/卒業/クリスマス -
2017/6/25読了
後に続く物語を想像する。
一行はすべてが認められる
はじめっても終わってもいないから。
個々の頭の中で瞬間物語は展開する。
イメージ力が掻き立てられる一冊。おもしろかった。 -
書き出しは小説では大切な一文。
印象的な、先が気になるような一文はどんなものだろうか?
先が気になる一文を見つけたら自分で続きを書いてみよう
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
28.11.23読了
なんだこのアホな作品たち、すごく愛しい…!!笑えるものから、もはや書き出し小説というか詩では、と思えるくらいため息ものな作品まで。
おもしろい。 -
2016/11/18読了
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天久聖一の本はいつもバカバカしくていい。おっぱいとかシコルスキーって言葉と同じ。影とか悲壮感がない。最高。
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いい意味で読前のイメージを裏切ってくれた。
一文それ自体で大きな振れ幅を感じるものじゃないけど、一呼吸あってその後の展開について自分のイメージが広がりながらジワジワとしみてくる感じ。
「書き出し」なのに、作品ごとに「読後感」まで味わえてしまうような不思議な面白さを感じました。
早速次の一冊にとりかかってます(笑)
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