校庭に、虹は落ちる

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 74
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103381303

作品紹介・あらすじ

朝野さつきは高校1年生。中学時代、目の前で親友を亡くして以来、記憶を失っている。さつきが目撃した事故とは何だったのか。そして、そのあと何が起きたのか。過去が明らかになるにしたがって、さつきの両親の秘密、同級生との恋の三角関係など、それぞれの思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へ発展していって…。学園を舞台に繰り広げられる青春ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • この本、軽いノリが魅力だと思う赤川作品としては、異色なのではないだろうか。ミステリーでもないし。でも私は赤川作品の中で、これが一番好きだ。初めて読んだときからもう6、7年経つが、今でもこの本が棚に並んでいるのを見るとほっとする。
    ★4つなのは、「美人なら何しても許されるのかっ!!!」という某登場人物への怒り(笑)

  • #38

  • タイトルに惹かれて読んでみたけれど、予想以上に面白かった。

  • 有り得なくもないかもしれない。少し酷でありながらも、優しく繊細な言葉遣いで綴られてる。赤川氏の中では、一番好き。

  • 赤川次郎も好きです♬

  • 最後まで読んで、タイトルの意味に感動しました。赤川さんの本には、理不尽なおとながたくさん出てくるけど、この本は特に、でした。いらっとします。

  • 「きれいごとだけの世界なんてない。だけど、信じることをやめたくない。」by朝野さつき。新潮文庫。赤川次郎の作品。夏の百冊では文庫版が出版されてます。

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