- 新潮社 (2019年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784103381396
作品紹介・あらすじ
北尾実加、公私ともに超多忙! 名作『ふたり』の11年後を描く感動の続編。大好きだった姉・千津子に続いて母も亡くし、父は別の家庭を選んだ。それでも一人歩んできた実加はいま27歳。会社では大プロジェクトを無茶ぶりされ、危険な恋の誘惑に迷い、〈妹〉の突然の訪問に驚かされる。悩み多き実加に懐かしい声は何を語りかけてくれる? 累計160万部のベストセラーにして圧倒的代表作、30年目の続編。
感想・レビュー・書評
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大好きな映画「ふたり」の原作の続編。
その後の美加、ずいぶんしっかりしてきて、妹から姉になっていく様子がよくわかる。
けれど、周囲で起きることが慌ただしすぎ。
さらに、そんなにあちこちで色恋沙汰が起きるのか?!
というのが感想。
これは私の方に問題があるのかもしれないが、読み違い、というか「誰が何を?」が、わかりづらくて読み返して納得、という箇所がいくつかあった。 -
みんながみんな実加ちゃんに甘えてるとしか思えない。周りの状況が彼女を大人にさせるのか、しあわせになってほしいと思う。
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前作「ふたり」から約30年後の続編である。舞台は10年後の世界である。母はまたしても父のうかつな言葉で命を失い。その父は幸世という美加のいもうとを誕生させている。美加は進学せず就職して9年目である。しかしこの物語に登場する男どもはクズばかりだ。がんを患った父は美佳のお陰で妻祐子との結婚式を挙げたが、またしても子供をもうけてしまう、病状から言っても年齢から言っても無責任この上ない。人のことにかまけて美加には災難ばかりである、こうなったら著者には美加が幸せになるまで続編を書いてもらわざるを得ないでしょう。
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こんなこと起こったら一気に老けそう
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この本を読んでいると、男は浮気する生き物に思えてくる。
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えー⁉️
って言うくらいの修羅場あり
予想を上回ってびっくりした
ふたりの続編だけど
いもうとのいもうとが登場
赤川次郎さんってこんな感じだったっけ?
まぁ読みやすさはあるけど -
160万部のベストセラーになった『ふたり』から30年。
前作の11年後が描かれている。
前作で大好きな姉・千津子を亡くした主人公・北尾実加だったが本作では母を失ってしまう。
仕事では会社の一大プロジェクトを任せられ、私生活では父親の病気、不倫、殺人事件と波乱万丈の日々を送る実加。
有りえなさ過ぎる展開の連続でリアルさは全く感じられない。
ストーリーだけがどんどん進行していくものの、登場人物が淡々としていて、心理描写が殆どないので感情移入も出来ず置いてきぼりをくらった様な気持ちにさせられた。
大島弓子さんの装丁は素敵。 -
突如エピソードが始まるので、合間の空気を読み繋げるのが大変だったが、スピーディーなストーリーで楽しかった。
妹や姉がいる、もしくは自分が妹や姉の人は共感できるところは多いのではないか。お節介な、しっかりもので他人が気になってしまう(いい意味で)と言うところが -
ふたりの続編、面白かった。
実加のように強く、優しく生きて行ける人になりたい。 -
実加ちゃんがいじらしすぎる・・
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北尾実加、27歳。
公私ともに超多忙!
大好きな姉に続いて母も亡くし、父は別の家庭へ。
それでも強く歩んできた実加が直面する、危険な恋、会社の一大プロジェクト、そして初めて会う“妹”。
懐かしい声が、悩み多き実加に語りかける―大切な毎日に気づかせてくれる愛しい物語。
(アマゾンより引用)
シリーズ物とは知らずに先に続編を読んでしまった。
私だったら完全に父親と手ぇ切るけどな -
どろどろとの前評判
最後にどろどろしてきて、ふたりの時もどろどろだったなあと思い出しつつ読了
著者プロフィール
赤川次郎の作品

気になってしまう
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へぶたんさん、お久しぶりです。
赤川次郎さんの本はブクログで毎回オススメされておりまして。何冊か読んだらオススメされ...
へぶたんさん、お久しぶりです。
赤川次郎さんの本はブクログで毎回オススメされておりまして。何冊か読んだらオススメされなくなってきました^^;
1Qさん、こうなったらドロドロ役を演らせていただきます( *≖͈́ㅂ≖͈̀ )
おびのりさん、私は優しくないので、「なんだこの妹〜」って嫌悪感を抱いてしまいました。
この子は悪くないのに…(;_;)