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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784103394228
作品紹介・あらすじ
未知のニューメディア「テレビ」に挑んだサムライたち、かく戦えり! 1953年、テレビ本放送スタート。そしてその瞬間からノウハウゼロの制作現場で途方もない試行錯誤の日々が始まった! ドラマ、時代劇からバラエティ、コマーシャル、伝説の東京五輪中継まで。現在のテレビフォーマットを作り上げたパイオニア12人の「今だから話せる」貴重な証言を詰め込んだ絶対永久保存版インタビュー集!
みんなの感想まとめ
テレビ文化の創成期を描いたこの作品は、1953年の本放送開始から始まる試行錯誤の日々を振り返ります。著名なパイオニアたちの貴重な証言を通じて、当時のテレビの原野を切り開いた人々の情熱や苦労が鮮やかに描...
感想・レビュー・書評
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まさに昭和。
戦後のテレビ文化が現在に続いている。
テレビ創世期の話は自分自身の青春期と重なり懐かしい限り。
小林信彦や小林亞聖の話には懐かしさと笑いとが
記憶をタイムスリップさせてくれる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
P73
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テレビがまだ新大陸だったころの開拓者列伝。だから書名は「テレビの荒野を歩いた人たち」ではなく「テレビの原野を歩いた人たち」の方がしっくりするような…。だって「テレビの荒野」は今の姿だから。昨年、2019年、初めてインターネット広告費にテレビ広告費が抜かれて、さらに今年、2020年、テレビ広告市場は急落しています。もちろん、テレビ局に入ってくるお金だけがテレビの本質じゃないけど、本書に登場する開拓者がつくりあげてきた豊かな世界はデジタルの登場によって荒野化していくと思われます。もしポスト安部が総務省出身の官房長官だったら、田中角栄時代の免許制度も変わるんじゃないかな、と思ったり。でもその安部会見もずっぽりテレビで見てんだけどね。そういえば本書に先駆けてテレビ東京とパラビで「ネット興亡記」が放映・配信されていて創成期回顧もデジタルは早い早い!
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