国道者

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 39
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103397311

作品紹介・あらすじ

表情あり、歴史あり、吉凶の運命あり。訪ねて極める、楽しい「道紀行」。人は道なしには生きていけない。しかしふだん、その存在を意識することはほとんどない。人の道同様、道にも様々な道がある。廃道、酷道、登山道、階段、海に消える国道などなど。国が定めた「国道」でさえ、目を疑うような末路を辿る道もある。マニアを自認する筆者が日本の道の実態を浮き彫りにする「国道ノンフィクション」。

感想・レビュー・書評

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  • 新書よりこっちの方が新しいからか、書き方が微妙に新書読んでくれというか二度書くわけにもというか奥歯とか靴とかいう感じが付きまとう。

  •  最初、このタイトルを見た時にふと思う着いたのは、「ごくどうもの」だと違う意味になるなあ。

     そんなことはさておき、著者も前書きで書いているように、万物に宿る〔マニアという人種」問う言葉にそうだなと思った。以前、著者が書いた「ふしぎな国道」(講談社現代新書)が版元の予想を超えて4万部近い売り上げとなったというように、「変な趣味の層は厚い」そうだ。

     坂道の高低差や暗渠好きのタモリのような人もいるので、「何とか」マニア」の世界は奥が深い。

     国道なんてただの道じゃないかと言ったらそれまでだが、「国道マニア」の著者から言わせると国道にもさまざまなドラマが詰まっている。

     この本を読んで、国道に対する見方が少し変わったかもしれない。そんなことをふと思ってしまう1冊だ。

  • 廃線紀行のような本かと思いきやまったく違った。前半は妙にハイテンションで上滑り、後半は精緻な論理を展開していると思ったら、結論が思いつき程度の決めつけでガッカリ。「国道」マニアでない私の理解の範疇を超越している。

  • おもしろかった(^o^)
    こーゆーの、やっぱ好きだなぁ(笑)

  • 国道の話は好き。

  • マニアというわけではないが、つい気になる道路のあれこれ。

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