バリアバリュー 障害を価値に変える

著者 :
  • 新潮社
4.04
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本棚登録 : 101
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103399919

作品紹介・あらすじ

こんなビジネスモデルがあったのか! 驚きの「反転戦略」。障害は人ではなく、環境にある―― この小さな気づきが、車イスに乗った青年に4000万人市場をもたらした。偏差値33の高校中退ニートが一念発起、大学進学、起業時代の極貧生活を経て、ユニバーサルデザインを牽引するベンチャー経営者へ。その劇的な半生と、斬新なビジネスモデルを生んだ独自の「反転戦略」を明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 熱い方!

  • 501.8

  • 非常にポジティブな話の連続で勇気の湧いてくる本だ.第5章の価値を育てる7つの習慣 が良い.特に 「なぜ」「どうして」を3回くり返す が大事だと感じる.また 最高の準備をする というのも重要だ.

  • 勉強になりました。

  • 新聞で著者が紹介されていて、興味を持って読んでみた。読んでよかった。誠実さとガッツと冷静さと闘志を感じた。

  • 1部とあとがきで垣内社長の半生が描かれ、2~3部で仕事のしかた・会社の様子・日本と世界のバリアフリーの現状などがまとめられていた。

    圧倒的に、社長の半生の部分がよかった。
    障害を克服しようともがいたり、心の中であれこれ考えていたりといった幼少~学生時代をへて、「障害を価値にしよう」と変化していくところは、すごく興味深い。当事者しか語れない話。
    骨形成不全のかたに限らず、身体障害のある子どもやその親御さんに、いろんな意味でいい参考事例となるはず!

  • 著者の垣内さんは、東日本大震災の直後に、私が関わっていた被災地支援のグループを通じて、被災地の障害者や高齢者に車いすを届けたいと語ってくれましたが、混乱期まっただ中だったこともあって、応えることができませんでした。垣内さんご自身が障害者と知ったのは後のことでした。
    障害を価値にというタイトルですが、イギリスの探検家シャクルトンが、どんな苦しい時でも事態を楽観して笑顔でいた、最高の準備を常に怠らなかったんだとのエピソードが印象的でした。シャクルトンは私の人生の節目節目によくでてくるなあ。

  • ■書名

    書名:バリアバリュー 障害を価値に変える
    著者:垣内 俊哉

    ■概要

    ワールドビジネスサテライト、
    朝日新聞beで話題沸騰!
    注目の起業家、初の著書!

    障害は人ではなく、環境にある――
    この小さな気づきが、4000万人市場をもたらした。
    急成長のユニバーサルデザインを牽引するベンチャー起業家が、
    その劇的な半生と、斬新なビジネスモデルを生み出した「反転戦略」を明かす。
    (From amazon)

    ■気になった点

    なし

  • 人は誰でも他人に劣るところが必ずある。それを自分で認め、他人をも認める。おおきくはそういうことではないのか。難病、車いす、そうはいってもハンディが大きすぎるが…
    「でも」より「だから」を見つける。この部分がこの本では一番すきかな。第5章の価値を育てる7つの習慣などは、自己啓発の最たるもの。最終的には”生き方”に辿り着くのかな。

  • 2016年24冊目。

    「バリアフリー」ではなく「バリアバリュー(障害を価値に)」という発想が前々から気になっていて、著書が出たので読んでみた。
    著者ご本人が車椅子の身で、特別扱いされて嫌な思いをした過去が赤裸々に綴られている。
    「障害者かどうか」というくくりで相手を見るのではなく、障害があろうがなかろうが、相手を唯一無二の存在として認め、それぞれが困っていること、それぞれが持っている力を見る感性が大事なんだと思う。
    ユニバーサルマナー検定は受けてみたいなと思った。

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