二十一世紀最初の戯曲集

著者 : 野田秀樹

• 新潮社 (2003年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[鈴木ねじさんの感想 · 2005年6月18日]

『売り言葉』が酷く好きなのです。また観たいけど観れないので、本で脳内補完。

[captainさんの感想 · 2019年2月7日]

野田秀樹を読む、と決めてかかって本屋で選んだ。
農業少女が特に楽しめた。戯曲はよめど肝心の芝居を見ていないので気になるところ。避けて通っていた節があったけど、克服できるかもしれない。

[風花さんの感想 · 2009年1月31日]

『売り言葉』だいすき。感想はこちら⇒http://ameblo.jp/yume19900504/entry-10210707815.html

[canary@25さんの感想 · 2005年4月26日]

ヌルくない戯曲。

著者プロフィール

2018年10月現在
東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。
劇作家・演出家・役者。

「2018年 『野田秀樹×鎌田浩毅　劇空間を生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」