琉球布紀行

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 44
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103417033

作品紹介・あらすじ

光と風の匂いのする布にふれてみませんか。糸を染めること、布を織ること-沖縄滞在の二年余に訪ね歩き実感した手仕事への驚きと感動。美しい布をよみがえらせた八十代のすこやかな現役たちと、布のいのちをつなぐ作り手たちの十三の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌に連載していた記事をまとめた本。沖縄の各地で作られる布がとても好きなので、単行本を待っていました。自分でも興味があって何度か沖縄に出かけ、紅型の製造工程や専門店で話を聞いたり。島ではミンサー織り体験をしたり。芭蕉布の着物をいつか着てみたいです。

  • 先に文庫本で読みました⇒http://booklog.jp/item/1/4101388040

  • 表紙は紅型の布なのよ!
    紅型ってこんなこともできるんだねぇ
    すごいなー

    久米島に紬があることも初めて知ったし、
    花織というのも知らなかった。
    どれもきれい。

    日本人はみんな、いつかは藍に還っていくのかなぁ

  • 着物に関する基礎知識があれば面白さは違うと思う。
    多くの写真が使われているのが好印象。
    名前だけ知っていた「大島紬」を見る事が出来たし、
    藍染めの工程を垣間見る事も出来た。

  • 2001年3月4日登録

  • なんだかわかんないけど途中ぼろぼろ泣きながら読みました。
    なんでだろー?読むと琉球の着物が絶対欲しくなります!

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著者プロフィール

澤地久枝(さわち・ひさえ)
1930年、東京生まれ。幼少期を旧満洲(現中国東北地方)で過ごし、そこで敗戦を迎える。中央公論社で働きながら早稲田大学を卒業。1972年に発表した『妻たちの二・二六事件』でデビューし、本格的な執筆活動に入る。『火はわが胸中にあり』で日本ノンフィクション賞、『記録ミッドウェー海戦』で菊池寛賞を受賞。太平洋戦争やそこに至る昭和史に焦点を当てた多数の著作がある。

「2013年 『未来は過去のなかにある─歴史を見つめ、新時代をひらく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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