ボクたちはみんな大人になれなかった

  • 新潮社 (2017年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784103510116

作品紹介・あらすじ

キミたちはみんな、もっと好きな人に、会えたのだろうか? 糸井重里、大根仁、小沢一敬、堀江貴文、会田誠、樋口毅宏、二村ヒトシ、悶絶! ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。〝オトナ泣き〞続出、連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

懐かしさと切なさが交錯するこの物語は、43歳の主人公が元恋人のFacebookをきっかけに過去を振り返る青春の旅路を描いています。特に、あの頃の思い出や恋愛の微妙な感情が鮮やかに表現されており、読者は...

感想・レビュー・書評

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  • あの頃の想い出にふけてみよう…

    ふとした時に懐しいあの頃を思い出すことってないですか…?

    この小説を読めば、あの頃大好きだった恋人にきっと会いたくなる…

    何かが起こるわけでもない

    何も起こらない

    この小説と自分のあの頃が重なるわけでもない

    ただ、なぜか懐かしく感じる…

    なぜか読む手が止まらない…

    この雰囲気好きだなぁ〜

    • おびのりさん
      こんばんは。
      私は、この本ダメだったんです。

      そして、ブックオフで200円で売れて、びっくりしました。
      こんばんは。
      私は、この本ダメだったんです。

      そして、ブックオフで200円で売れて、びっくりしました。
      2023/05/03
    • 1Q84O1さん
      ほん3さん、映画があるのですね
      ちょっと興味があるかもです^_^
      小説は特に何も起きないんですよw
      けど、なぜかその雰囲気が心地良かったです...
      ほん3さん、映画があるのですね
      ちょっと興味があるかもです^_^
      小説は特に何も起きないんですよw
      けど、なぜかその雰囲気が心地良かったです♪
      2023/05/03
    • 1Q84O1さん
      おびのりさん、こんばんは!
      ダメだったんですね…w
      200円でおびのりさんのあの頃をを買わせてもらうので今度売りに来てくださいね!
      おびのりさん、こんばんは!
      ダメだったんですね…w
      200円でおびのりさんのあの頃をを買わせてもらうので今度売りに来てくださいね!
      2023/05/03
  • 騙されて幸せ。各章のタイトルを見てエッセイと思いきや、青春物語、恋愛小説でした。でも言葉が叙情的で素敵、こんな恋ならもう一度してみたい。短歌をかじっている私とすれば、すぐさまパクりたいようなフレーズの連続。

    こんな短歌詠みたいと思ったフレーズ、列挙しておきます。
    ・「でも人生に真面目に取り組んだら犯罪ぐらい犯しちゃうと思うの。運転する人はゴールドカードじゃないし、車にキズがあるのと一緒で」
    ・少しの間だけ、地面の上に憂鬱な荷物をおいて。
    ・「あなたは、私にとって遅すぎて」
    ・「恋愛とは、から騒ぎだ。つまり中心には何もない。」
    ・「望み通りのものじゃなくても、美味いと言えるのが大人ってやつよ」
    ・雨がおさまっていた。風もやんでいた。どうやらタイムリミットだった。
    ・「男は過去の自分に用がある、女は未来の自分に忙しい」
    ・あの子が知らない男に抱かれている90分は永遠みたいに長かった
    ・ワンルームのプラネタリウム

    ●ボクたちはみんな大人になれなかった

  • 同世代だったらちょっとは「わかるわかる」となったんだろうか。

    残念ながら年上のおじさんがちょっとこじらせたまま、若い頃の話や武勇伝のようなものをとつとつと語っているようにしか受け取れなかった。途中で読むのをやめた。
    ラブホテルの話ばかりで少し呆れてしまうくらいだった。あと何より、女性に対する描写がいただけなかった。自分の思い出を卑下してるんだろうけど、相手の女性を「ブス」だとかアトピーを笑うような感じ。創作上の表現だとしても無理でした。

    「ボクたちはみんな大人になれなかった」と言っているけど、みんなって一括りにするあたりが、ね…と思ってしまった。
    ああこじらせているな、そう思ってるのは実はあなただけですヨ、と内心思うような、そんなひねくれた感想を抱いてしまった。

    前評判を聞いて期待して手にとっただけに残念。本当に残念。
    この作者の本を手にとることはもうないと思う。

  • それぞれの時代の、それぞれの青春がある。とおりすぎていった風景や人たちが現在の自分を作り上げている。でも、ふりかえってもそこにはもうなくなっていて、その人は居ない。過去は地層のように積み重なり、あの日はそこに埋もれる。掘り出してももうそれは化石でしかない、あるいは亡霊のように。今日という日はそんなものを引き連れていく日だ。ありがとうとさよならの中間のようなグラデーションみたいな小説。

  • なんとなく借りてみた。
    場面がいろいろ飛ぶので読みにくかったけど、
    都会で生きていく若者って、こうなんだろうな~

    もう40代の主人公が元カノのFacebookを見つけた事をきっかけに昔を回想するかたち。

    あらすじをもう一度辿ってみると、なんかストンと入ってきたかも。

  • 大槻ケンヂ氏との対談で著者を知った。
    固有名詞がいちいちあの頃の感情を惹起する。
    文章も大槻ケンヂ氏の影響を感じて懐かしくなる。(自分が大槻氏を読んだのが昔なだけだけど)

    Wikiや対談を読むと子どもの頃の原因不明の脱毛、エクレア工場、元カノのランニングなどは著者の実体験のようだ。

    忘れられない人を忘れられない理由が、ちゃんと心が持っていかれているから、というのが伝わってくる。
    彼女の外見でなく心の中の方に惚れているというのが良くわかる。
    滂沱の涙を流す描写がある訳ではない。
    時間が経っても気になっている描写で伝わってくる。

    ネットで公開されている対談で著者が元カノのFacebookに上げていた写真がダサいことを繰り返し訴え、大槻ケンヂ氏にツッコミ入れられるくらいなので相当心に引っかかってる。

  • 序盤からグッときてしまった。
    「心目当て」で好きになって人がいた、だなんて思い出される彼女が羨ましく思えた。
    決して劇的ではない出会いを経て、
    それだけ?と感じてしまうような一言や仕草で人を見る目は変わる。惹かれもする。

    生まれて初めて頑張りたいと思ったこと。
    生涯忘れられないフレーズができたこと。
    代わりはいないと思えた人。
    思い出にさせてくれない人。
    人生のハイライトと呼べる恋愛は、叶わないからこそそう呼べるのか。
    好きな人のすべてが正義だった頃。
    不揃いな光の乱反射。
    ピタリとハマるはずだと信じていたパズルのピース。
    雨に濡れて霞むような視界の向こう側。
    手袋がない冬の帰り道のような心許なさ。
    他の誰かといるときでも、きっとその存在をきれいに忘れたことはない。
    友達以上、恋人以上。
    唯一自分よりも好きになった、信仰に近い存在。
    あの頃よりも好きだった人に、私も未だ会えてはいない。

    人は忘れる生き物のはずなのに。
    それを信じて生きてきたのに。
    それともこの痛みは、忘れることができた部分を差し引いてもなお残る痛みなのか。
    それでも人は、その痛みの主に出会わなければよかったなどとは思わない。
    何も感じなかった恋愛よりも、擦りむいては治りかけ、かさぶたを剥がしながらまた血の滲むような恋愛を、多くの人は忘れることができずにいる。
    人生で一番好きだった人。
    その問いにすぐにあの人の顔を思い浮かべる自分自身を、だいぶ重症だとため息をつきながらも、少しだけ誇らしかったりもする。



  • 話全体の内容としては「なるほど」という感想だけで済ませてしまうのだけど、この話の登場人物の女の子たちの1つ1つの小さな優しさがなんとなく心にじんわりときました。
    かおりの「キミなら大丈夫」。
    ナオミの教科書を丁寧にセロテープで修正してくれる優しさ。
    スーの「○○○」(ネタバレになるので伏せ字です)。
    周りの女性にとても恵まれていた「ボク」だと思いました。
    わたしも小さな優しさを人に提供できる人間になりたいなぁ…( *ˊᵕˋ ).。oO

  • 平凡でありがちな、勝ち組でも負け組でもないボクの日常。過去を強烈に後悔するわけでもないけど、断ち切れずに引きずってるし、未来に夢を抱いたり、目標を持つまではしない。
    その辺ですれ違ったお兄さん(おじさん?)の心のうち、呟きがそのままお話になってる感じだった。
    昔、好きだった人の事って、やっぱりたまぁに思い出しますよね。

  • 「あなたは、私にとって遅すぎて」
    「ボクにとってあなたは突然すぎたんだ」

    すごいものを読んだ、というよりは、なんだろう
    夢見心地になれて、この世界にプカプカ酔うかんじだった
    現実主義過ぎるひとにはロマンチックが過ぎて、すこし入り込めない部分のある物語かもしれない
    「君の名は」がよかった!というひとは読んだほうがいいかもしれない

    おざけんの犬キャラ、ビューティフルドリーマー、ガンダム、エヴァンゲリオン、秋葉原通り魔事件、たくさんのリアルと虚構が交差する構成は、このお話がどこまでつくりもので真実なのかわかりたいけどわからなくておもしろくなってゆく

    スーとのもろもろが
    おとこのひとのリアル

    衝撃作ではないけれど
    とても読まされる作品だった

  • Twitterで話題の人。
    Twitter上での燃え殻さんもよく知らなかったけど、すごく詩的な文章だなぁと思った。小説としては正直なところ「?」という感じ。
    本という形態でなく、元々のウェブ連載として読んでいたらまた違った感想を抱いたかも。

  • ササっと読めたが・・・。
    あの時代の空気、何者でもない若者の不安感が。
    感じられた。

    どこに行くかじゃなくて、誰といくかなんだよ。

  • Twitterでフォローしていた燃え殻さんの小説。いつもつぶやきが面白くて好きだったので、きょうちゃんに借りて読んでみた。

    物語はハタチ前後で付き合っていた元カノがフェイスブックに出てきて、過去を回想するところから始まる。切なさが増すに決まっている好きなスタイルです。
    1章1章が短くて、タイトルもフックがあって、すいすい読めました。また、忘れられない元カノがブスなフリーターってところが女性も喜ばせるんですよね。(ミスチルのシーソーゲーム的な。)
    テーマは「男はみんな元カノでできている」ってことなんだけど、だとすると女のほうが切ないんじゃないかな〜と女の私は思いました。なんか、勝手っていうか。やっぱり女性が書く恋愛小説のほうが好きなんだよなぁ・・・。

    でも、これはこれで「わかるわかる」と周りの男性を思い浮かべてうなずきましたよ。だって男性ってだいたい学生時代の彼女の話好きだもんね。苦笑

    最後の過去の彼女とのお別れシーンなんかは映像が浮かんできたので、「映画化かな〜」と誰もが思ったことでしょう・・・。開けたことのなかったラブホの窓を開けて、「何もなかったね」のところとか、女優&監督の力量が問われそうですね(笑)。

    スーの最後の言葉「あなた」の答えも最後に明らかになりますが、若いときに『あなた』を作った小坂明子ってすごいな〜と思ってしまいました。

  • 二時間ほどで一気に読んだ。cakesの時と異なる部分もあったけど、それがまたよかった。男は後ろばっかり見てるな笑

  • 燃え殻さんは3作目。Twitterで人気になり、こちらの話題になった作品デビューされたと。やっぱり独特の雰囲気があるなぁと。もちろん好きな方の。

    別に驚かされた!とか伏線回収とかはなく、ただ淡々と描かれているのだ。そして年代的にか昔の自分を振り返る羽目になる。良くも悪くも。そこになんというか、心の奥にあって見えない何かがあるのが伝わる。それが何かと聞かれても見えないのだから答えようがない。だが見えなくても分かる。そして伝わる。それはこの世に絶望したことがあるからか。なんとも抒情的で心を揺さぶられる。ただ読後感は悪くない。「あなた」に希望を感じられた。

    WBC劇的優勝おめでとう!

  • 出会いなんてネットとかで軽ーくいっぱい転がってるけど、やからこそ恋愛にもっていくのは難しい。別れも一瞬。しっかりと繋がれる人に出会いたい。

  • 本全体に散りばめられた言葉のひとつひとつが全部とは言わないけど若かった頃の不器用極まりなかった自分のことを思い出して苦笑いする。
    何でも知ったつもりになって生きていたし、何があっても動じるわけがないという訳のわからないプライドがあった。
    そこに佇む石像のように何にも動じず騒がず慌てず、達観したつもりで生きていた。
    その頃を思い出す。

    こんなことは生きていればよくあることと思うことで泣かないようにしたし痛みを誤魔化していた。
    感情に振り回されて泣き喚くのはみっともないとあの頃の私は思っていた。
    今思えばあのとき頬の一つでも打ってやれば良かったと思う。二度と顔も見たくないと突き放してやれば良かった。後悔になりきれない後悔が山程あるけど今こうして普通の人の顔をして生きている。そのことの不思議さが不思議なまま、これからも人生は続いていくのだろうし。とすれば、何があってもなくても人は恙無くいきられる生き物なんだと、そう言われてる気がする。

  • 著者の本のタイトルに惹かれる事多々ありエッセイなのか小説なのか、どっちつかずで迷う。あの頃の思い出、過去そんな語り

  • 少し前に、ネット発として話題になっていた燃え殻さんの小説。
    ゴロウデラックスを見たときからずっと気になっていて、購入、読了。

    帯の『リズム&ブルースのとても長い曲を聴いているみたいだ。(糸井重里)』を見て、「こいつスカしこいて何言ってんだ?」と思いながら読み始めた私…
    読み終わる頃には「分かるわーww」ってなってました、糸井重里さんゴメンナサイ(笑)

    燃え殻さんの文章、個人的にはすごく好きでした。
    なんだかとても刹那的な感じ。
    今を生きる文学って気がしました。

    ノストラダムスの大予言、Automatic(宇多田ヒカル)、全身アニエスベー等々…もう作品から懐かしさが溢れ出して止まらないです…
    特に「Hot-Dog PRESS」のくだりなんて笑いが止まらなかった(*´∀`*)
    今思えばなぜあの恋愛指南を参考にしてたのか…
    そんな黒歴史までばっちり被ってて、ホントに面白かった(笑)

    でも、実はこの作品のスゴいところは懐かしさだけではありません。
    その懐かしいエピソードを「通して描く」ことで、主人公が『生きている同世代の人間』だということを強いリアリティーを持って感じられるようになっているんです。
    だからグッと入り込めるし、気持ちを共にして読むことができます。

    何か用意された、明確な答えに向かって書かれているっていう感じはありません。
    きっと本人が経験したことを、ありのまま書いていっているのかな?という感覚。
    人の日記を覗き見ているような、そんな雰囲気が作品全体に漂っています。
    だからこそ押し付けがましくなく、素直にスッと入ってくる文章になるのかなあと。
    想像だけでは書けないリアリティー、心情の動き方…一人の人間の人生を疑似体験しているような感じ。
    この感覚こそが小説の良さだよなぁと、改めて思いました。

    個人的には、こんなにも相手に寄りかかる、依存してしまう恋愛ってしたことがないかもしれない。
    何か人間として、大切な何かが欠けているのかも(笑)
    強いものに憧れる恋、そして自分の弱さに耐えられなくなる恋、スゴく苦しそうだなぁ…
    経験してこなかった自分としては、無いものねだり的にとても羨ましくも感じました(´∀`)

    もし生まれ変わったのなら、自分の気付いていないキズを見つけてくれる人を探してみようかな。
    「Hot-Dog PRESS」意外に鋭いこと言うじゃん。

    <印象に残った言葉>
    ・マーク・ザッカーバーグがボクたちに提示したのは「あの人は今」だ。ダサいことをあんなに嫌った彼女のフェイスブックに投稿された夫婦写真が、ダサかった。ダサくても大丈夫な日常は、ボクにはとても頑丈な幸せに映って眩しかった。(P13)

    ・男はリードするもんだと男性誌『Hot-Dog PRESS』に書いてあるのを読んだことがあったので、ボクはすかさず先陣を切った。(P25)

    ・『Hot-Dog PRESS』には、〝髪の毛を切ったことにすぐ気づくだれかはアナタとベッドインしたい人だけど、アナタもまだ気づいていない小さなキズを見つけてくれただれかは、アナタのことをきっと好きな人です〟と書いてあったけど、ボクにはその意味がまだ分かっていなかった。(P35)

    ・生まれて初めてボクは頑張りたくなっていた。ボクはもう彼女に、恋をしていた。(P36)

    ・本当にくだらなかった。ただボクはまったく笑えなかった。そのフリップを作ったのが、他でもないボクだったからだ。(P113)

    ・彼女はボクにとって、友達以上彼女以上の関係、唯一自分よりも好きになった、信仰に近い存在だった。ボクが一番影響を受けた人は、戦国武将でも芸能人でもアーティストでもなく、中肉中背で三白眼でアトピーのある愛しいブスだった。(P139)

    <内容(「Amazon」より)>
    あの頃の恋人より、好きな人に会えましたか?
    糸井重里、大根仁、小沢一敬、堀江貴文、会田誠、樋口毅宏、二村ヒトシ、
    せつな痛さに悶絶!
    web連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。

    (あらすじ)
    17年前、渋谷。大好きだった彼女は別れ際、「今度、CD持ってくるね」と言った。それがボクたちの最終回になった。17年後、満員電車。43歳になったボクは、人波に飲まれて、知らないうちにフェイスブックの「友達申請」を送信してしまっていた。あの最愛の彼女に。

    とっくに大人になった今になって、夢もない、金もない、手に職もない、二度と戻りたくなかったはずの“あの頃"が、なぜか最強に輝いて見える。ただ、「自分よりも好きになってしまった人」がいただけなのに……各界で“オトナ泣き"続出、web連載中からアクセスが殺到した異色のラブストーリー、ついに書籍化。

  • 読む程に、胸に蘇るきれぎれの過去。
    疼くような切ない想い。
    誰かの問いかけや、くれた言葉を、
    こんなふうにていねいに
    胸に抱いて生きてこられただろうか。

    読後のこの胸苦しい気持ちを大事にして、残りの人生生きて行こう。そう思った

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著者プロフィール

1973年生まれ。小説家、エッセイスト。
2017年、小説家デビュー作『ボクたちはみんな大人になれなかった』がベストセラーとなり、2021年秋、Netflixで映画化、全世界に配信、劇場公開された。
小説の著書に『これはただの夏』、エッセイ集に『すべて忘れてしまうから』『夢に迷って、タクシーを呼んだ』『相談の森』『断片的回顧録』がある。最新作は『それでも日々はつづくから』(新潮社)。

「2022年 『ココロギミック 異人と同人3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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