大家さんと僕

著者 :
  • 新潮社
4.09
  • (523)
  • (671)
  • (304)
  • (33)
  • (3)
本棚登録 : 4881
感想 : 596
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103512110

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一時期有名になっていたことを思い出して、読んでみた。
    最初小説だと思って手に取ったが、かわいい絵のほのぼのした漫画だった。

  • ほっこりした

  • 短時間で読み終えた。作者の生活や将来をつい憂えてしまう。余計なお世話だが。売れない芸人って辛いのだな。

  • ま、どってこと無いけどホンワカ。

  • まあヘタウマで統一はとれている~第22回手塚治虫文化賞短編集受賞~カラテカも入江が吉本と契約解除?で又ちょっと脚光を浴びるかも

  • ★★☆☆☆

著者プロフィール

絵 矢部太郎
1977年生まれ。東京都村山市出身。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成し、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍。初の著作『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』(すべて新潮社)、『マンガ ぼけ日和』(かんき出版)などの著作も持つ。週刊マンガ雑誌『モーニング』(講談社)で「楽屋のトナくん」を連載中(2023年6月現在)。

「2023年 『10歳からのもっと考える力が育つ20の物語  二代目童話探偵シナモンの「ちょっとちがう」読み解き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

矢部太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×