60歳を過ぎると、人生はどんどんおもしろくなります。

  • 新潮社 (2017年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784103513711

作品紹介・あらすじ

年齢なんて気にしない! だって、明日はもっとおもしろいから。アップル社のティム・クックCEOも大絶賛! 60歳を迎えてパソコンを、80歳を超えてからプログラミングを始めた“リアル・コンピューターおばあちゃん”の超ポジティブ人生論。「大事なのは自分がご機嫌かどうか」「好奇心は歳を取らない」など、ユニークでバイタリティあふれる生き方に誰もが勇気づけられます。

みんなの感想まとめ

人生の新たなステージを迎えることに対する前向きな姿勢が、読者に勇気を与える一冊です。82歳でゲームアプリを開発した著者の生き方は、年齢に対する固定観念を打破し、好奇心を持ち続けることの大切さを教えてく...

感想・レビュー・書評

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  • この方、一時テレビなどで話題になっていましたね。82歳で、ゲームアプリを開発!凄いです。

    読んでいると、そうですね〜その通りだと思います。82歳とは思えない、前向きな思考に励まされます。

    でも、この本は、若宮さんとわかって借りてのでは無いです。
    タイトル「60歳を過ぎると、人生はどんどんおもしろくなります。」に惹かれたからです。

    現在、54才、身体や頭、能力、気力の衰えを感じて、さて、これからの人生どう暮らす?と漠然と考えているから、手に取りました。

    今、迷っているのでしょうね。
    この先、どうしよう?

    なんか気力が湧かないんですよね。最近…ここ2〜3年かな。4年前、子どもたちが1人暮らしを始めて、一気に私の仕事が減り…夫と2人暮らし。なんとなく、ダラダラしています。
    不動産もポツポツ買いますが、そんなにガッツリDIYするわけでもなく…。


    p92
    パックツアーは、鎖国みたいなもの

    これに、痛く共感しました。
    先日、エジプト旅行にパックツアーで参加しました。空港から、添乗員さんが付いて、飛行機、バス、ホテル、観光地までの移動など全て手配してくへます。楽ですが、現地の人とほぼ会話していませんし、日本語だけで暮らしました。
    言われた時間に集合して、ガイドさんの説明を聞いて…なんかこういうの私は向いてないかも。今、この本を読んで、気が付きました。


    素敵な方でした。

  • 特別な才能があったわけではなく、「介護をしながら自宅で世界と繋がりたい」という切実な動機からデジタルに触れ、失敗を恐れず(というか失敗を楽しんで)突き進む姿勢は、読むだけで元気が湧いてきます。著者の「失敗したって死ぬわけじゃないし」「午前中の失敗は午後に忘れればいい」という言葉は、凝り固まった脳と心をほぐしてくれます。若宮さんのように「面白がってやる」ことこそが、脳にとって最高の栄養であることがよく分かります。

  • 「好奇心に年齢はない」 なるほどねー

  • 国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11405780

  • 著者が好奇心に蓋をせず、やりたいことをどんどんチャレンジしている。好奇心がイキイキ人生を生きる秘訣だと思う。

  • こんなにイキイキ好奇心を持って歳を重ねていきたい

  • 60歳を過ぎると、人生はどんどん面白くなる。
    って素敵。常に前向きで、自分からいろんなことにチャレンジする好奇心、すてき。こんなおばあちゃんに、なりたい!40分で読めました。

  • 人生たのしくするかどうかは自分次第。老いたからこう、と杓子定規に考えるのは、楽しいことを自ら手放してしいるのかも。

  • 「60歳を過ぎると人生はどんどんおもしろくなります。」読了。著者は、iphoneアプリを開発した82歳のおばあちゃんで有名な若宮さん。日々勉強しながら生きていきたいと心から思いました。「意志決定を人任せにしない」、「やりたいことをやる」、「自分の感情を見逃さない」…大切な言葉がたくさんありました。

  • 60過ぎてパソコンを始め、iPhoneアプリ開発までするようになった著者。こういう本を読むと、人間何かを始めるのに遅すぎるなんてないんだ、という元気を貰えます。著者によれば、これからは80過ぎの手習いも珍しくなくなるのでは、とのこと。

  • 82歳の著者が人生を振り返りつつ、シニア期の楽しさを教えてくれる本。今40代だけれど心の準備として今読んでよかったと思う。年を取って気力体力が落ちてしまうとパワフルな人の言葉を受け止める体力も落ちているかもしれない。でも今なら大先輩の面白い年の取り方として、たくさん情報をストックできる。たぶん60代近くなったときにまた思い出して読みたくなる予感がする。

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著者プロフィール

若宮正子
若宮正子(わかみや・まさこ)
1935年東京生まれ。東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)へ勤務。定年をきっかけにパソコンを独自に習得し、同居する母親の介護をしながらパソコンの楽しさにのめり込む。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長を務めるほか、NPO法人ブロードバンドスクール協会の理事として、シニア世代へのデジタル機器普及活動に尽力している。2017年、雛人形を正しく配置するiPhone用のゲームアプリ「hinadan」を開発し、配信。米国アップル社による世界開発者会議「WWDC 2017」に特別招待。18年には国連総会で基調講演を行うほか、政府の「人生100年時代構想会議」をはじめ「デジタル社会構想会議」などに委員として参加。ICTエバンジェリスト、デジタルクリエイターとして活躍する。

「2023年 『88歳、しあわせデジタル生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

若宮正子の作品

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