ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2

  • 新潮社
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感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103526827

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  • ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』続編刊行 - 書籍ニュース : CINRA.NET
    https://www.cinra.net/news/20210811-bradymikako

    ブレイディみかこ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』 | 新潮社
    https://www.shinchosha.co.jp/book/352682/

  • おお続編出るんだ。これは読みたい。

  • ジェンダー、人種や階級等、自己と他者の間に線を引き、その枠の中に他者を押し込んで理解した気になることは、他者へのリスペクトがない証。他者理解の余裕のない大人が子供の喧嘩をしている姿をティーン達が冷めた目で見るという現代の縮図が詰まった一冊。中学二年生がPCでビジネスの宿題をし、選挙に合わせ、校内でマニュフェストを読み(環境問題への関心が高い)、擬似投票をする等、前著に続きやはり教育の違いには驚き。こうしたティーン達はこれからどんな未来を築くのだろうか。まさに、never ending storyである。

  • リーダーは、みんなをみちびくだけでなく、誰も落いていかないよう後押しする

    心に留めておきたい言葉

  • 前作ほどのインパクトはなく薄味な印象。

  • 初出:新潮社PR誌「波」2019年5月〜2020年3月。新刊ほやほやを首尾よく入手。
    英国で育つ「イエローでホワイト」なご子息の中学校生活やブレイディ家の日常で考えたことをえがくノンフィクションの続編にして完結編。1冊目は中学生になってのさまざまな新しい出会いが中心だったが、今回はその出会いの後の距離感やつきあいかたの変化、そのなかでの発見などもあり、自分のアイデンティティや世相をめぐってブルーななやみや出来事には事欠かないけれど、自分の頭でよく考えて、いろんな立場の人の身になってみて、一歩引いたところから自分たちを見られるのが前作同様にいいなと思う。

  • 図書室にあるみたいだけど、全然借りれない

  • 世の中、知らないこと、
    いや、「知ろうしていないこと」がたくさんある。
    私が、考えていないこと、
    いや、「考えようとしてもいないこと」がたくさんある。
    知らなくても、考えなくても生きていけるけど、何だか薄い人生だなと思った。
    これからは、知る!考える!!
    言うは易し、やるは難し。
    がんばれ、自分!

  • 前作ほどの衝撃はないものの、日本との教育体制の違いや日常の風景の違いに驚きながら読了しました。そして由布院に来てたんだ!という驚き。今は閑散としてるけど、コロナ前は韓国、香港、中国とアジア圏の旅行者多かったもんねー。今年の冬こそ、温泉行きたい!

  • 前作よりはあっさりすっきりとした印象だけど、でもやっぱり考えさせられることがいっぱいあって、じんとくるところもたくさんあって、もやっとしたままおわることもあって、明確な解決策が提示されないところもまさに「ライフ」なのかもしれないと思った。彼はたくましく成長している。いろんなものを吸収して、受け取って、迷って、傷ついて、受け流して、でも逃げてない。私もそんなふうに生きていきたいなと思った。

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著者プロフィール

ライター・コラムニスト。一九六五年福岡市生まれ。福岡県立修猷館高校卒。一九九六年から英国ブライトン在住。二〇一七年、『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で第一六回新潮ドキュメント賞を受賞。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』がベストセラーになる。そのほか『ヨーロッパ・コーリング 地べたからのポリティカル・レポート』『労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱』『女たちのテロル』『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』など著書多数。

「2021年 『女たちのポリティクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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