野村克也の「人を動かす言葉」

  • 新潮社 (2020年3月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784103532712

作品紹介・あらすじ

言葉は剣より鋭し――名将が最後に遺した、人を動かす極意。監督として、数々の修羅場を乗り越えてきた著者が最後に力説したのは「言葉は戦力である」。ボヤキ、名言、迷言……様々な表現で伝えられてきた指揮官の言葉を「挑発」「煽り」「噓」「賛辞」「優しさ」――に分類。当時の秘話を交え、効果的な言葉がいかに人=組織を動かし、物事を前に進めることができるのか、実証する。

感想・レビュー・書評

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  • すごくよかった。野村さんは本当に「言葉」を大切にされていたんだなとよくわかる本だと思います。厳しいけども、これほど愛情のある厳しさを選手に与えてきた監督はそういないと思う。なんか、うまく言えないけど泣けてきました。私も「言葉」を大切に生きていきたい。

  • 読了日 : 2022/10/20
    読書の目的 : 特になし

    感想 : 人にはいろいろなタイプがあると感じます。
    指示されたら何も考えず行う人、指示に真っ向から反抗する人etc...

    人の上に立った人間は、自分のやり方を基にその人に合わせた対応をするべきなのかなと読んでいて感じました。

    現時点ではそれを行える能力はないため、今後仕事をしていく過程で習得します。

    また、本の中に「結果を責めない。」という言葉がありました。

    個人的に日本では結果で物事を判断する経営者が多い印象を持っています。

    仮に失敗した際に結果論で叱責しようものなら、それをされた本人は納得できない為反省より怒りに繋がる可能性が高いと思います。

    私が上司になった際にはその辺りを注意しようと思います。

  • 語り下ろし。

    インタビュアーからの質問も垣間見え、
    まるでノムさんと話しているかのような錯覚を覚える。

    本書ならではのエピソードも散りばめられており、
    野球ファンならば愉しめるだろう。

  • 他の本と同じことが書いてあった

  • 野村さんの偉大さがわかった

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著者プロフィール

京都府立峰山高校を卒業し、1954年にテスト生として南海ホークスに入団。3年目の1956年からレギュラーに定着すると、現役27年間にわたり球界を代表する捕手として活躍。歴代2位の通算657本塁打、戦後初の三冠王などその強打で数々の記録を打ち立て、 不動の正捕手として南海の黄金時代を支えた。また、70年の南海でのプレイングマネージャー就任以降、延べ4球団で監督を歴任。他球団で挫折した選手を見事に立ち直らせ、チームの中心選手に育て上げる手腕は、「野村再生工場」と呼ばれ、 ヤクルトでは「ID野球」で黄金期を築き、楽天では球団初のクライマックスシリーズ出場を果たすなど輝かしい功績を残した。現在は野球解説者としても活躍。

「2016年 『最強の組織をつくる 野村メソッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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