33歳で手取り22万円の僕が1億円を貯められた理由

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  • 新潮社 (2020年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784103532811

作品紹介・あらすじ

給料は10年横ばい、出世は無縁……。それでもお金は貯められる! ごくごく平凡なサラリーマンの「僕」が、生死をさまよう大怪我を機に開眼! 投資センスがゼロでもできる、驚くほどシンプルなお金の増やし方をやさしく解説。家計にのしかかる住宅ローン、教育費、介護費。さらに老後資金「2000万」問題……。生きていく上で誰もが避けて通れないお金の悩みは、こうして解決します!

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    YouTubeでReviewを拝見し、興味を抱いて購入しました。
    読み終わってからの単純な感想ですが、相当おもしろい1冊でした!!!!
    タイトルにあるように、マネーハックのハウツー本としても非常に参考になりましたし、単純に読み物としてストーリーも面白い1冊でした。
    僕も昔に一度、命の瀬戸際を経験した人間なのですが、その時ですらここまでお金や人生の事なんて考えなかったな~

    本著の筆者は、33歳の既婚の男性で、月給は手取りで22万円、特に高いスペックがあるわけでもない「いたって普通の会社員」らしいのですが、なんと総資産は1億円以上!!!!
    そんな自分の人生が変わった分岐点として、社会人になってから遭遇した自動車事故の事を語られています。
    社会復帰まで2年半かかる大怪我を負った筆者ですが、なんと相手の車が自動車保険に加入しておらず、相手側からの保険金は1円もなかったとの事・・・
    また、会社へ通勤経路の虚偽申告(バスではなく自転車で通勤)をしていたため、労災認定もされなかったらしいです。
    新婚ですぐこのような災厄に見舞われた筆者は、入院中に「会社に甘えることなく自立したい」「そのためにも給与以外の収入を開拓する!!」と思い立ったみたいです。

    筆者は休業期間中にFXやアフィリエイトに挑戦しますが、どちらも芳しくない結果に終わります・・・
    それはなぜか?いわく、「自分がワクワクしない投資に挑戦しても成功しない」との事。
    そこで筆者は、「お金の学校」という自己投資の元、自分が興味を持てた不動産投資に着手します。
    市場の動向やトレンド、また相場価格などから、1つの気に入った物件を購入、そこで何年か住んだ後にそこを売却して利益をあげる事に成功しました。

    また、読んでいて「そもそも何故この人が色んな投資案件にチャレンジできる資金があったのか?」と疑問に思ったのですが・・・
    なんとこの人、学生時代から世界人口の増加を見込んで積立投資をしており、2000万円の資金があったとの事。
    なんとも後づけ感満載!!「実は孫悟空はサイヤ人だった」的な初期設定チートストーリーですが、普通の就活生がそれに気づいて何年も愚直に積み立ててきたのはスゴイなと思いました。

    色々とはしょりましたが・・・・結果的にこの方は「投資信託の積立運用」と「不動産投資」で1億円の資産形成を成功させました。
    読み終えた後、「えっ、結局"不動産投資"のようなデカイ案件をこなさなくっちゃ、30代で1億円なんて無理じゃん!!」とツっこんでしまいましたが(笑)
    とは言え、「節約&投資信託」という堅実な方法だけでも、さすがに30代では無理かもしれませんが数千万円の資産は気付けるんじゃなかろうかと読んでいて思いました。

    これからの日本で不動産投資をするのは正直難易度が高い気がしますが、「節約&投資信託」はやってみるべきだな~と思いました。
    何事もチャレンジしてみるべきですね。
    冒頭でも申し上げましたが、ハウツーも為になるし物語も面白い最高の1冊でした!!!


    【内容まとめ】
    0.誰がいつ始めても、お金は自然と増えていくメソッド
    社会人として10年が経過した33歳の時点で、僕の給料は手取り22万円以下。
    でもそんな僕の資産はもうすぐ1億円を突破しようとしています。
    大学時代の人生最大の発見によって、毎月1回10分だけあることを続けたり、ある節約を猛烈に頑張ることで、今や億万長者の仲間入りに手が届くところまできているのです。
    ほんのちょっとの共感と、一歩を踏み出す勇気さえ持って頂ければ、誰でも真似ができて、再現性があって、「誰が」「いつ」始めても同じように「お金が自然と増えていくこと」を体感できます。

    1.何のために働くのか?
    出世や昇給は違う。顧客のためでもない。では、何のために働くのか??
    僕が出した答えは、「会社に甘えることなく、自分のやるべき仕事を自分で決められるようになりたい」ということでした。
    そのためには、収入の道を給与以外に自らの手で開拓すること。
    そうすれば会社に依存せずに自分のやりたいことができる!!

    2.増えていく「世界の人口」と「お金の総量」
    世界が豊かになったのは、科学の進歩や農業技術の発達だけでなく、それらを推進する燃料ともいうべき「世界の人口」と「お金の総量」が増えたことが原因。
    人が生きていくため衣食住や活動によって経済を回すため、その経済活動に応じて国はお札を刷ります。だから、人口が増えた分だけ、世界のお金の総量は増えます。

    人口統計学上では、2050年までに世界人口は100億人を超えることは絶対的数値。
    また世界のGDPは1985年に13兆ドルだったものが2005年に47兆ドルになり、2015年は74兆ドル、2050年には250兆ドルに達する見込み。

    自分が億万長者になれる可能性を発見、それは「世界経済の成長に投資」すること。

    3.投資を始める前には、そもそも理解できないことが多いし、細かいことまで理解する必要もない。
    投資を始める前にどんなに勉強して知識を得ても、実際に投資信託の積立運用を始めてからの方が理解しやすい。

    4.億万長者になるために続けたたった二つのこと
    ・節約して元手を捻出する。
    ・毎月自動で投資できる仕組みを作る

    5.毎月10分!3つのルール
    ・記帳ルール
    →積立額とその時点の資産評価額を記録する。
    →「積立金」「評価額」「損益」を毎月Excelに記録!

    ・売却ルール
    →売却のタイミングは大きく2回。タイミングが来たら、それまで積み立てた分全てを売却する。
     ①損益+20%を超えた時
     →「もう少し上がるかも」という期待も場合によっては不景気の波に晒されるリスクがある。その前に売却して利益確定すること!成功体験にもつながる。

     ②基準価格が右肩下がりしても絶対に売却せずに積立購入を継続し、その後損益が+100%を超えた時。
     →損益が-20%を超えていても焦って売却せずに、ドルコスト平均法を続けて割安購入を続けること。いつかは必ず値上がりする!
     →そして損益が+100%のタイミングで利益確定!

    ・売却後の積立ルール
    →売却して得たお金は、10年分に分けて毎月の積立額に上乗せする。

    6.僕は、住居費を払いたくなかった。
    →元の値段より高く売れれば、その間の住居費はタダ、むしろプラスに!!!
    ・築古の駅近物件を格安で購入!
    ・自分で間取り図を書く!
    ・徹底的に施主支給!(設備調達を自分でやり、業者は取付のみ、コストカット!)
    1380万円のマンションに数年住み、2490万円で売却!!
    仲介手数料や不動産登記などの諸費用、リフォーム代などコストもかかったが、この取引で約600万円の利益を得た。

    7.僕の全資産を公開します
    ◯投資信託の積立運用:3600万円
    →元手1500万円、約10年で+2100万円
    ◯交通事故の保険金:1000万円
    →相手からの保険金はナシ
    ◯株式投資:500万円
    →お金を増やすことより、株主優待を得ることで節約するのが目的
    ◯不動産:9560万円

    合計1億4660万円!!ただし、ローンや借金など負債7040万円を引くと、7620万円!!



    【引用】
    1億円を貯められた理由



    社会人として10年が経過した33歳の時点で、僕の給料は手取り22万円以下でした。
    でもそんな僕の資産はもうすぐ1億円を突破しようとしています。
    大学時代の人生最大の発見によって、毎月1回10分だけあることを続けたり、ある節約を猛烈に頑張ることで、今や億万長者の仲間入りに手が届くところまできているのです。

    ほんのちょっとの共感と、一歩を踏み出す勇気さえ持って頂ければ、誰でも真似ができて、再現性があって、「誰が」「いつ」始めても同じように「お金が自然と増えていくこと」を体感できます。



    p19
    ・サラリーマンの日常が変わった日
    仕事の帰り道、時速70キロで走る車に跳ね飛ばされた。
    首の骨を含む全身骨折、頭部外傷により、社会復帰まで2年半かかる。。。
    今振り返っても大変な事故でしたが、その時僕を襲ったショッキングな事実が2つありました。

    1つは、車の運転手が自動車保険に加入しておらず、相手側から1円も保険金がもらえなかったという事実。
    もう1つは、会社に対してバス通勤しているという申請をしていたので、自転車に乗っていた僕は通勤経路外ということで労災認定されなかった。
    (むしろ虚偽申告の懲戒処分として通勤定期支給の差額を会社に返還&減給というオマケつき)


    p24
    この先、きっと後遺症は残るだろな…
    加害者は保険に加入してないらしい、お金をもらえないなぁ…
    仕事に復帰できるのかな…
    今後妻を養っていけるかな…一応新婚なんだけどなぁ…
    そもそも、僕の今後の人生どうなるんだろう?

    命の危険が去ると、次に考えるのはやはり「お金にまつわること」が大半を占めるようになります。

    身体を満足に動かせない僕が出した答えは、
    「僕は自分のやるべき仕事を自分で決められる人間になりたい。そして、それを叶えるために僕は自分の力でお金を稼ぎたい」
    会社に甘えることなく自立したいということ。
    そのためには、収入の道を自らの手で開拓することが必要です。

    目標は、副収入で月100万円以上!!


    p29
    ・何のために働くのか?
    出世や昇給は違う。顧客のためでもない。
    では、何のために働くのか??
    僕が出した答えは、「会社に甘えることなく、自分のやるべき仕事を自分で決められるようになりたい」ということでした。
    そのためには、収入の道を給与以外に自らの手で開拓すること。
    そうすれば会社に依存せずに自分のやりたいことができる!!



    p35
    はじめにチャレンジしたのはデイトレ。
    毎日PC画面に張り付いて、4ヶ月で200時間を費やし、100万円の利益を得ました。
    (そもそもそれだけの利益を出したのは、アベノミクス効果で全ての株が上がっている時期。誰がやっても株を買いさえすれば値上がりする時期だった)

    しかし、ちょっとした独学で分かった気になっている素人に対して、投資の世界はそんなに甘いモノではありません。
    あるちょっとした株取引の失敗を皮切りに、その後の3週間で簡単にチャラになりました。


    p38
    ・次にチャレンジしたのは与沢塾のアフィリエイト
    圧倒的な情報量で集客し、ニッチでもいいので他者が真似できない専門性の高い情報を発信。
    しかし2ヶ月間苦労して書いたブログについた読者はたった10人…


    p51
    ・増えていく「世界の人口」と「お金の総量」
    世界が豊かになったのは、科学の進歩や農業技術の発達だけでなく、それらを推進する燃料ともいうべき「世界の人口」と「お金の総量」が増えたことが原因。
    人が生きていくため衣食住や活動によって経済を回すため、その経済活動に応じて国はお札を刷ります。
    だから、人口が増えた分だけ、世界のお金の総量は増えます。


    p57
    人口統計学上では、2050年までに世界人口は100億人を超えることは絶対的数値である。
    また世界のGDPは1985年に13兆ドルだったものが2005年に47兆ドルになり、2015年は74兆ドル、2050年には250兆ドルに達する見込みである。


    p62
    ・世界経済にお金を預けるために僕が選んだ投資先
    自分が億万長者になれる可能性を発見、それは「世界経済の成長に投資」すること。


    p65
    投資を始める前には、そもそも理解できないことが多いし、細かいことまで理解する必要もない。
    投資を始める前にどんなに勉強して知識を得ても、実際に投資信託の積立運用を始めてからの方が理解しやすい。


    p66★
    ・億万長者になるために続けたたった二つのこと
    1.節約して元手を捻出する。
    2.毎月自動で投資できる仕組みを作る


    p88
    ・投資信託購入に立ちはだかる「4つの壁」
    1.どの証券口座を選べば良いのかわからない「口座開設の壁」
    2.証券口座にお金を入れるという「入金の壁」
    3.どの商品を選べば良いのかわからない「商品選択の壁」
    4.どうやって購入すれば良いのかわからない「注文の壁」


    p112★★
    ・毎月10分!3つのルール
    1.記帳ルール
    →積立額とその時点の資産評価額を記録する。
    →「積立金」「評価額」「損益」を毎月Excelに記録!

    2.売却ルール
    →売却のタイミングは大きく2回。タイミングが来たら、それまで積み立てた分全てを売却する。
     ①損益+20%を超えた時
     →「もう少し上がるかも」という期待も場合によっては不景気の波に晒されるリスクがある。その前に売却して利益確定すること!成功体験にもつながる。

     ②基準価格が右肩下がりしても絶対に売却せずに積立購入を継続し、その後損益が+100%を超えた時。
     →損益が-20%を超えていても焦って売却せずに、ドルコスト平均法を続けて割安購入を続けること。いつかは必ず値上がりする!
     →そして損益が+100%のタイミングで利益確定!

    3.売却後の積立ルール
    →売却して得たお金は、10年分に分けて毎月の積立額に上乗せする。


    p124★
    好景気な時も不景気な時も積立投資を続け、売却不満も上乗せしながら積立金額を増やしていくこと。


    p127
    ・絶対に増えるなら、なぜみんな同じ方法をしないの?
    実はこの方法は、正攻法でありながらとてもニッチな方法なのです。
    また、究極の理由は、「これほどつまらない投資はない」ということ。


    p132★
    ・現時点でまとまったお金がある場合はどうするべき?
    →僕なら毎月の積立額を増やします。

    →一括で購入するのは「ドルコスト平均法」的にアウトなのか??


    p138★
    僕は投資家ではなく節約家なのです。


    p168
    ・僕は、住居費を払いたくなかった。
    →元の値段より高く売れれば、その間の住居費はタダ、むしろプラスに!!!

    築古の駅近物件を格安で購入!
    自分で間取り図を書く!
    徹底的に施主支給!(設備調達を自分でやり、業者は取付のみ、コストカット!)

    1380万円のマンションに数年住み、2490万円で売却!!
    仲介手数料や不動産登記などの諸費用、リフォーム代などコストもかかったが、この取引で約600万円の利益を得た。


    p186
    ・僕の全資産を公開します
    ◯投資信託の積立運用:3600万円
    →元手1500万円、約10年で+2100万円

    ◯交通事故の保険金:1000万円
    →相手からの保険金はナシ

    ◯株式投資:500万円
    →お金を増やすことより、株主優待を得ることで節約するのが目的

    ◯不動産:9560万円

    合計1億4660万円!!
    ただし、ローンや借金など負債7040万円を引くと、7620万円!!

  • 読んでよかった。
    はじめさんの熱意がすごくて、本気で勉強して、本当に大事だと思うことをひたすら伝えてくれてるのがよかった。そして、わかりやすかった。

    主に積立投資と住宅資金についての話。

    住宅についてのところは真似はできないけど、すごくためになった。私も億万長者になりたいな!

  • 資産を増やす為にすることは2つ。

    ・元手を作る(著者は徹底した節約)
    ・世界経済に分散投資する

    必ずこの2つがセットで必要。
    元手が少なければ、
    増え幅に限界があり1億には届かない。

    まずは支出を見直すこと
    (何も考えずばんばんお金を使わない)
    そして投資信託し管理すること

    自分の資産は自分で作らなければ
    いけないことを学びました。

    まずは家計簿から、始めます。

  • 億万長者になるには、
    お得な節約情報は、調べて実践
    自動で投資できる仕組みを作る

    節約して、元手を捻出

    物件探しは、5月か11月

  • この本を読んで、改めてお金の事について意識するようになりました。

    正直、タイトルを見た時は「胡散臭いなぁ」と思いました笑

    しかし、読後には支出を最小限にまで抑えて投資に回すことの重要性や、お金に対しての著者過去の経験など、面白い内容ばかりでした。

    私自身、お金に関する知識はまだまだ未熟なので、この本をきっかけに多くの学びを得たいです。

  • タイトルに「1億円」とありますが、その「稼ぎ方」ではなく「貯め方」となっているところに興味を持ちました。表紙もシンプルでセンスが良く、1億円に関する本にありがちなギラギラ感がないところもいいですね。
    執筆時(2019年くらい)にアラフォーの著者は、新卒時からずっと普通のサラリーマンで、都心部の企業にしては月給20数万円と決して高給取りではありませんでした。
    投資家にはよくあることですが、著者も節約オタクのようです。最初に勤めた会社では、交通費をケチって自転車通勤をしていました。しかしそれが裏目に出て、ある日交通事故にあいます。そして、その後の2年半は入院やリハビリなどで再就職ができない時期を過ごします。でも、そんな辛い時期に、自分としっかり向き合う時間が持てたとも書いています。
    著者の投資法は大きく二つです。入社当時から継続していたインデックス投資と、交通事故後に始めた不動産投資です。インデックス投資は、給料の半分をコツコツ全世界株式に投資していました。不動産に関しては、本格的に勉強を積み、リセールバリューの高いものを購入して、数年後に利が乗ったら売却するという手法です。著者の場合、購入した物件に住むこともあり、売却益が出れば、住んでいた期間の家賃はゼロ、さらに売上益も得られるわけです。
    本書の場合、最近よくある単なるインデックス投資のハウツー本ではなく、不動産投資について書かれているところが良かったです。そして、著者が堅守しているエグジットのルールを知ることもできました、
    投資手法は様々ですが、インデックス投資と何かもう一つ、自分が得意とするものを持つのがいいと実感させられた一冊です。

  • 普通のサラリーマンでも
    稼いだお金を「運用」することで、
    稼いだ以上の価値を出せることがわかった。

    インデックスファンド
    ドルコスト平均法がおすすめ。
    投資信託は初心者は微妙。

  • 手法としては類書と同じでした。その手法の再現性の確認や体験記としては参考になりました。

  • どん底サラリーマンでも感じたがダメそうに装っても生き方の骨子がしかとしており妻や家族を説得するだけの熱意や行動力に頭が下がる。
    世界経済への投資以外は再現性はないが、資本家として一本(1億)を築くプロセスは参考になる。

  • ① アンパンマンの歌の歌詞を良く考えてみる
    ② お金を稼ぐ方法は本屋さんにたくさん売ってるが、実際は上手くいかない。ちょっとしたセンスやタイミングが大事
    ③ 世界はどんどん豊かになる、それは「世界の人口が増えている」ことで「お金の総量が増えている」から
    ④ 勉強は実際にやりながら学べばいい。それより大事なのは「行動すること」
    ⑤ 「記帳」「売却ルール」「売却後の積立ルール」の三つのルールを徹底して守る

    真新しい発見は特に無かったが、著者の経験や失敗などを赤裸々に記してあり、とても内容に興味が湧きました。良い本でした。

  • 資産運用の本の中ではダントツで読みやすく分かりやすい内容だった。実際に証券会社の積み立て方法の設定方法が書いてある。しかし、売却ルールは共感出来ない。要は【定時定額で積み立てるから手間が掛からない】のであってそこまで気にしてたら
    結局、株価気にしてるのでは?と揚げ足を取りたくなってしまうのです。正解は無いですが•••
    多くの人が感じるであろう第3章不動産投資についての唐突な切り込み。資産の比率を見ると大半は不動産であり
    オルカン投資とは、、と感じたハズ。
    今度は節約方法等、読んでみたいです。
    また買いますよー。

  • 最初は読みやすくて、続きも気になっていたのでスムーズに読めましたが、後半は不動産投資の話となっていて難しかったです。投資信託は興味があったので勉強になりました!

  • タイトルにまんまと釣られて読了。
    手取り22万で33歳に1億はどういう計算?と思ったけど不動産投資が組み込まれてました。
    やっぱり投資信託だけでは厳しくしっかりと勝算をたてながらレバレッジをきかせていかないと難しいなと再認識。
    まずは自分が住む家からやっていくのは発見だったかも。ただ著者がたまたま不動産投資と相性が良かっただけで自分とマッチするかはやってみないとわからないなあ。
    お金の話は悩みが尽きないです

  • 勉強になりました。
    特に売却ルール、売却後の積立ルール、運用成績を毎月記録する記帳ルールはとても参考になり、遅ればせながら実行しようと思いました。
    積立とは別に、
    やはり何でも興味があるから続けられるし、結果も出せるんだなあとしみじみ感じた本でした。

  • これを読むと投資をしないといけないなと思わされる。少しずつでも投資にお金をかけていきたい。

  • この本はFXや仮想通貨ではなく、平凡なサラリーマンでも実行できる方法が紹介されている。

    投資しなければならない理由
    会社は守ってくれない。

    投資信託を勉強しよう。

  • 【292冊目】①投資信託と②(資産形成及び家賃節約としての)不動産投資。

    でも、筆者がとりあえず薦めているのは、世界経済への投資信託。株や不動産投資はハードルが高いことを、ご自身がおやりにもなっているにもかかわらず、自覚されていて、だからこそ、読者には投資信託を薦めているあたり、好感が持てる。

    ちなみに、リスク分散のために、世界経済に投資する投資信託商品をオススメされています。

    タイトルのインパクトで手に取ったけど、読みやすい文章でおもしろかった。元がcakesの連載だったからかな。

    筆者が、世界GDPの成長は人口増加と相関関係にあるはずだと考え、2050年までの世界人口増加期に産まれた御自身をラッキーだと考えていることが意外と胸に刺さった。2050年以降も人口増加は進むけど、そのペースは鈍化すると言われているみたい。確かに、このチャンスを逃す手はないかも。
    参考:国連広報センター
    世界人口の増大が鈍化、2050年に97億人に達した後、 2100年頃に110億人で頭打ちか
    https://www.unic.or.jp/news_press/info/33789/

  • 1.運用成績を記録する
    2.①基準価格が右肩上がりしている時期は損益がプラス20%を超えた時に売却する
    ②基準価格が右肩下がりしている時は絶対に売却せず、積立購入を継続し、その後損益がプラス100%を超えた時に売却する
    3.売却して得たお金は、10年分に分けて毎月の積立額に上乗せする

    1.自分で間取り図を書く
    2.徹底的に施主支給をする
    3.それを実現してくれるリフォーム業者に依頼する

  • 「僕は投資家ではなく節約家なんです」と、筆者はまず投資に必要な手元の資金づくりの重要性を説く。
    長期・分散・積立は投資の鉄則であるが、相場が右肩上がりの時は、20%の益で一旦全て売却し売却額を当初の積立額に上乗せして再度積み立てを開始し、右肩下がりの時は、当初の額のまま根気よく積み立てを続けて回復局面を待ち、100パーセントの益で一旦全て売却するという独自の売却ルールが興味深かったが、全て売却してしまうということは、利回りを考慮せずにキャピタルゲインのみを追求する手法であり一般的ではない。
    結局は下落・暴落局面でのナンピン額を増やし、その後一気に利益につなげるというものであるが、利回りのことを考えると、常にある程度ポジションは維持しつつ、急落に備えて出動できる現金を多めに確保しておけば対処できると考える。
    でもまあ、相場に恵まれたとはいえ33歳で1億円は羨ましい限り

  • 投信について著者の方法がいいのだろうと思った。毎日相場をチェックするのも嫌だし、気長にやっていくのが私にも合っている。

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