ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 1477
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534051

感想・レビュー・書評

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  • ついに読み終わった!正直な感想としては長かった…の一言に尽きます。
    読解力がない所為か、なんかラストがものすごく納得いかない…

  • 散りばめられた言葉がつながりとして意味を成す瞬間にはいつもため息が出る。観念的な謎と答えに、現実で加速を続ける歴史と事件。すげえ。
    笠原メイが魅力的。

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  • 第1.2.巻に同じ。

  • 2009/2/19(〜p141),20(〜p193),22(〜p315),23(〜p386),24(〜p492終)

    ねじまき鳥クロニクル三部目です。
    これまで、1,2部と読むにあたって「こんなに長いの飽きずに読めるだろうか」と心配になった部分もありましたが、1部の謎だらけの不可思議な物語に飲み込まれ、引き続き2部では展開はゆったりと、なおかつ話の謎めきさに頭が慣れてきて面白味を出していました。
    ひきこまれまくりだった為、第3部への期待は重々!!!

    読み始めてみ、読み終わった感想としては、なんだか物足りなさが残る後味の残らない(悪いとは言わないけど足りない)感覚に浸ってしまいました。なんせ、物語の展開が早すぎる&謎の多すぎる登場人物がまたもや2人増え、挙句、あまりその登場人物たちの過去背景や、現在状況がうまくつかめないなーということを強く感じました(私が悪いのかもしれないけど・・・汗)
    本当第4部があってもよかったんではないか?と思うほど、第3部は凝縮されすぎていてちょっともったいない気がしましたが、相変わらず、おもしろさはありました!

    読んでよかったです( =^ω^)


  • 其れを愛だと信じるなら
    何を賭けても守りたいと願うなら



    愛するひとがたとえ自分から離れても
    最後まで、信じられる。



    誰のために自分が居るのか
    誰のためにもがくのか
    誰のために
    世界のねじは巻かれるのか


    良いニュースは小さな声で語られる


    もう少し、
    もう少しでわかる。



    ねじまき鳥が
    世界のねじを、巻く。

  • 長い.好き.春樹の最後に読むべき本.

  • ワタヤノボルとその結末。

  • や っ と 、 読 み 終 わ っ た よ 。 この1冊を読むのに、たくさんの本を挟みはさみで1ヶ月もかかってしまった。あちらこちらへ飛ぶ挿話(残酷な話は苦手だ‐皮剥ぎ)にどんな意味が含まれているのか?結局、主人公はたどり着けたのか?(どこへ?)ねじまき鳥はなんだったんだろう。私にはわからず仕舞いだ。巻が進むにつれて、わからない要素が増えて読みたい気持ちがなえた。なんだったんだ、一体。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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