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- Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103534051
感想・レビュー・書評
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残念ながらさっぱり理解できなかった。
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濃厚でいつまでも続くストーリー
オカダトオルと同じく読み手も
考え、時間をおき、思い出し、また考え続けるのだろうか?
途中(第2章)でモチベーションが上がったが、結局、始終苦虫を噛んでいる様な話だった。
僕は好みではないなぁ。 -
読み終わって、まだ中学生には早かったのかと思っている。
私の力不足かな。特にノモンハンのあたりはだいぶ飛ばし読みしてしまった様に感じる。
でも村上春樹さんの独特な世界が私の中で理解されつつあり、新しい発想だったりするのでとても刺激になったと思う。
今読んでる村上春樹短編集の中に「加納クレタ」が出てきている。
彼の作品は登場人物や物が複数出てくることが多いことが最近分かった。
これからも読んでいって少しでも大人の世界に入れるように頑張りたい。 -
不思議な世界で、ワクワクがハンパなかったなあ。とはいえ読み手の力不足で中だるみ感が多少。読後は不思議な気分がしばらく続いた。
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く、苦しい・・・