海辺のカフカ〈下〉

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 3827
レビュー : 317
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534143

感想・レビュー・書評

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  • 村上春樹はずっと苦手だったけど、これは読めた。
    猫の描きかたが良い。

  • (2014/1/20読了)
    ふたつの話の主人公ではなく、近くにいる人物によって、お互いの話が導かれ、交わっていく。
    ナカタさんが亡くなったシーンには、突然過ぎて衝撃を受けたが、その後の得体の知れないものが出てくる件は、必要だったのか?後から考えると、ナカタさんの末路を安易に締めくくったような気がする。
    メタファー、メタフォリカル…隠喩。
    物語は終始、仮説のまま。真実を求める方には向かないかも。

  • 「死に方に比べたら、生き方なんてたいしたことじゃないのかもしれない。とはいえやはり、人の死に方を決めるのは人の生き方であるはずだ。」「本当の答えというのはことばにはできないもの。ことばで説明しても正しく伝わらないものは、まったく説明しないのがいちばんいい。たとえ自分に対しても」世界でいちばんタフな15歳。15歳の頃、これを読んだならレールのようなものの上を走ってきた今の生活と違っていたかな。人の一部になるってそう難しいことではないのかも。20130119.

  • いつものパターンやけどジョニーウォーカーの謎がそのままなのが気になった。

  • 2013/12/03 読了

  • こんな本だったんだ、今からでも絶対読むべし!

  • のめり込むほどではなかったなぁ。哲学的な部分も多くなかなか入り込めなかった。ただなんとなく面白かったので他の作品も読んでみようと思った。

  • 上巻で読み疲れちゃった、内容のあらすじ・ネタをインターネットで確認してもあまり面白そうではなかった

  • まあまあ。。
    ナカタさん。ジョニーウォーカー。
    佐伯さん。

  • 現実逃避をしたい時よりも、現実に向き合う時に読むと勇気をもらえる。

    ラストのシーンは涙こそ流れないものの、痛いほどに心を打たれる。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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