海辺のカフカ〈下〉

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 3827
レビュー : 317
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534143

感想・レビュー・書評

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  • 先へ先へ読み進めたくなる本。

  • 上巻の終わりは次どうなるんだろうと、期待していたけれど、
    最後の終わり方が、もうちょっと何か欲しかったかも

    初めての村上春樹は、やっぱりみんなを夢中にさせるものがあるなって感じで、次は是非1Q84を読んでみようと思う

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「次は是非1Q84を」
      文庫で6冊ありますから、寝不足になりませんように。。。
      「次は是非1Q84を」
      文庫で6冊ありますから、寝不足になりませんように。。。
      2014/04/07
    • marihirosueさん
      他の本は、けっこうあっさり読めてしまうのに、村上さんの作品は何故かとっても時間がかかる感じがします

      寝不足・・・ そして仕事中にも話の...
      他の本は、けっこうあっさり読めてしまうのに、村上さんの作品は何故かとっても時間がかかる感じがします

      寝不足・・・ そして仕事中にも話の内容が頭でめぐり、手につかない状況です
      2014/04/07
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「とっても時間がかかる感じがします」
      読んでいると、どーして?何故??の連続だからでしょうか?
      「とっても時間がかかる感じがします」
      読んでいると、どーして?何故??の連続だからでしょうか?
      2014/04/09
  • ギリシャの詩人 ソフォクレスのオイディプスを多少彷彿させるような描写。村上春樹らしい性描写とフワフワして掴み所のないストーリー、気取った言い回しが随所に見られます。中には少し目を覆いたくなるようなシーンも出てきますね。作中での掴み所のない描写は所謂メタフォリカルな意味で現実の世界との橋渡しをしています。

  • 読んでる間はおもしろかったんだけどなぁ。なんとなく薄い感じがする。悪くないとは思うけれど。

  • 上巻から下巻の前半はとても面白かったのだけれど、後半は退屈になってしまった。
    春樹作品はいつもそう。
    ナカタさんとても良い人柄で素敵だった。

  • いつものパターンやけどジョニーウォーカーの謎がそのままなのが気になった。

  • 世界観が難しくて、結局よくわからなかった。(×_×)
    消化不良な感じ。
    村上春樹の本を読む自体が2作目ということもあるのかも。
    村上ワールドは何回か読まなければ理解ができないのかもね。

  • 唐突な某ファーストフード店のキャラクター出現は、インパクト有りました。しかもインテリジェンスを持ち合わせ、ホシノ青年を誘導してこのストーリーの核心のバックで重要な役割を果たさせた点も上巻で現れた有名なウイスキーのブランドキャラクターと共に強く印象に残ります。
    世界の縁まで行かないと出来ないこと、奥深い心の中での振る舞いとリアルな現実との融合には、考えさせられました。
    読み込んでいるうちに気付いたのですが、田村カフカ少年の田村と甲村図書館の甲村は、似た語なのですが、何か暗示したものがあるのでしょうか?

  • 難しいがなんとなく全体は分かるように材料は用意してくれている。ような気がする。

  • 〈内容〉15歳の誕生日、少年は夜行バスに乗り、家を出た。一方、猫探しの老人・ナカタさんも、なにかに引き寄せられるように西へと向かう。暴力と喪失の影の谷を抜け、世界と世界が結びあわされるはずの場所を求めて。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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