1Q84 BOOK 1

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 22211
レビュー : 2197
  • Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534228

感想・レビュー・書評

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  • くっだらない三文小説。

    しょーもなっ!

    村上春樹は、外国小説をたっぷり読んで、売れる小説の書き方を、よく知っている。

    だけど、ここには何のリアリティもない。

    オウム真理教、ヤマギシ会、全共闘、ゲイ、殺人事件、超能力、エホバの証人・・・・・・・
    これだけ、娯楽性のある大衆向けのネタを使いながら、よくまー、こんなにつまんない小説が書けたものだ。

    中でも、「リトルピープル」なるものは、最も下らない概念だった。

    大衆を常時監視する恐怖政治の象徴としての「ビッグブラザー」に対する、大衆の妬みや嫉みによって形作られる衆偶政治的なものの象徴としての「リトルピープル」だろうと思うんだけど。
    オルテガが洞察した大衆の群像のような。
    でも、そのことが、ぜんぜん上手く描けていなくて、単なる精霊や妖怪みたいな、空想的なキャラクターにしかなっていない。
    「くだらないファンタジー」とは、このことだ。

    呆れて物も言えない。

  • 村上春樹さんは、ずいぶん昔にノルウェイの森を読んで以来、2度め。残念ながら、年をとっても私の性に合わないということが、ハッキリ分かった。けれど、シリーズものなのでとりあえず、読み進める予定。

  • 残念ながら自分には合わず、読み続けられなかった本。

  • すごく話題になった本。読んでもその理由はわからん。平易な文章、いい意味では詳細な表現、これが自分には煩わしい。全体的に抑揚のないストーリー展開。話題になったから読むだけの本。

  • 展開がゆっくりすぎて話の世界に引き込まれない。
    途中で読むのやめた。
    ただ、個々の表現は流石だなと。

  • やっぱりこの作家のよさは私には理解できない

  • 話題になっていたから読んでみたけど…、私には合わなかった。
    すんなり読めるけど、あの細かい描写が苦手で、2章目くらいまで読んで挫折してしまった。

  • 言葉は平凡、作劇は幼稚。読むだけ時間の無駄だった。

  • この本がどうして売れたかわからない。
    村上春樹さんはスキなので読んだけど
    この本については読んでて、不愉快になってきた。
    なので続編も読む気がしなかった・・

  • すごい話題だったから、いつかは読んでみよう!って思ってたけど、
    私にはイマイチだったかな。
    文章が固いおじさんチックだったから
    もう少し年をとってから読んだら面白いのかもしれない。
    結局、半分も読まなかった。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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