1Q84 BOOK 2

著者 :
  • 新潮社
3.78
  • (1587)
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  • (338)
  • (75)
本棚登録 : 18578
レビュー : 1617
  • Amazon.co.jp ・本 (501ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103534235

感想・レビュー・書評

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  • やっと繋がり始めた。謎が多く残る中でどんどんと引き込まれていく。
    次の巻が楽しみ。

  • 感想はBOOK3で。

  • BOOK3に記載

  • 青豆と天呉はこのあとどうなるの…
    感想はBOOk3に。

  • BOOK1に引き続き、天吾と青豆の物語が交互に語られる。

    リトル・ピープルの脅威がじわじわと押し寄せてくる中、青豆は当初の目的を達成し、天吾は人との繋がりを絶たれながらも戦うことを決意する。

    BOOK1よりファンタジーの要素が強くなった。これまで、現実とは違うが「ありそうな事」が起こった世界が舞台だと感じた。しかし、どうもありえない事が起こった世界だったようだ。

  • ★評価は再読了後に。
    この長編は確かにストーリーはあるんだけれども、作家の意識の流れがそのまま書き記されたようなテイストを強く感じる(実際は推敲されていないことなどあり得ないのだけれども)。まるで幾つかちりばめられた(ように見える)格言めいた言葉を導くために、あるいはそこに至るまでの道程として物語が語られているよう。
    もう少し突っ込むとすると、それらの言葉は極めて印象的なんだけれども、ストーリー自体が平板とは言わないまでもあまり魅力的ではないようにも思える(少なくとも他の村上作品に比して)。
    まぁまだ終わってませんので、とにもかくにも次に進みましょう。

  • レビューは最終巻にて。

  • 青豆と天吾の話が別々に進行していくが、ある小説『空気さなぎ』がきっかけで、それぞれの物語が繋がっていくかのようだった。天吾とふかえりとの関わりが増え、青豆と警察官の女性との関係が見え、警察官が何物かに殺され、青豆がもがきながら、自分の見解を見出していたり、2人の話が前巻から、少しずつ繋がっていき、別々の世界の話であるが、共通するところも見えてきたり、物語の顛末はどうなるのか気になる所。『空気さなぎ』は2人にとってどのように映るのか、前巻から2人の距離は縮まりつつあるが、最終的に関係はどうなるのか気になる。

  • 3.5

  • BOOK 1に引き続き、不思議なお話だなあというのが第1の感想。

    そろそろ天吾くんと青豆ちゃんが再会するのかなあと思いきや…。

    空気さなぎって一体なんなんだろうか?

    1984だろうが1Q84だろうが自分は自分という天吾くんには共感した。
    わたしは、東京から田舎に引っ越してきたけど、ないものねだりしても仕方ないといつも思っているから。
    田舎には田舎なりの良さがあるし。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月7日発売の『文学界』で短編小説を2作掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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