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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784103556411
作品紹介・あらすじ
群雄割拠の芸能界に42年、なぜヒデちゃんはサバイブできたのか? 今再評価されるのは、共演者の魅力を自然に引き出す巧みなMC術と、「全員を活かす」明るいリーダーシップ。実は深くて実に楽しいその戦略を本邦初公開! 「DAISUKI!」「THE夜もヒッパレ」「TVおじゃマンボウ」のヒット秘話や、志村けん・萩本欽一・上岡龍太郎などレジェンドとの交流も語りつくす、中山秀征的、超ポジティブな「人生論」。
感想・レビュー・書評
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テレビ放送開始から70年
中山秀征さんは現場に出て40年だそうです。
私にとって中山さんは「追いかけて見る人」ではなく
たまたま見ていた番組のMCだった、という感じ。
タイムショックとかドレミファドンとか。
でも見ていて嫌ではありません。
「えー、またこの人、出てるの?」と思う人だっているから。
ほぼ万人にとって中山さんは私と同じなのではないでしょうか。
だから、「しくじり先生」とは真逆なタレント人生。
デビューは、二世タレントみたいにとんとん拍子ではありませんでした。
その後順調にここまできたのは、
彼なりにいろいろな人たちから謙虚に学んできたから。
たとえば志村けんさんから「バカでいろよ」
〈最初は謙虚だったタレントも、人気者になり、
技術も知識も身についてくると、
次第に「自分を偉く見せよう」「利口に見せよう」と、
振る舞いが変わっていきます。
周りに持ち上げられる環境が続くと、尊大になりがちで……。
師匠は、”偉く”なって”堕ちて”いく同業者を
たくさん見てきたのでしょう〉
上岡龍太郎さんから
〈人生を山登りに例えて、僕にこんな言葉をかけてくれました。
「ヒデいいか、苦しいときは上っているとき。
自分がすごいな、足が速いなと慢心したときは、
下っているときだから気をつけろ」
この言葉は、タレントとしてだけでなく、
人生の指針として今も肝に銘じています〉
「テレビの未来」
明るいと見ていました。
どうなるでしょうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
縁あって友人が紹介してくれた「いばらない生き方」を読了。
業界のことに終始した内容なのだろうと勝手なバイアスが効いていたからか、逆に読んでいる最中は目から鱗がボロボロと。
構成がはっきりしていたこと、散りばめられたメッセージに対して丁寧に言葉が添えてあった他こともあり、気づけば集中して読みふけっていた。
40年間、テレビタレントとして生きてきた「ヒデちゃん」が得た教訓と彼の広く構えた考え方に深く感銘を受ける一冊。
「明るく生きるヒント」、「明るく会話するヒント」、「批判を明るく受け止めるヒント」、「コンプライアンスとの明るい向き合い方」などなど、一般社会のサラリーマンにも是非とも手に持ってもらいたい本です。 -
2025/07/15:読了
味のある本だった -
少し能天気なぐらい明るくて人あたりが良い中山秀征さんのエピソードから、人付き合いや社会で生き抜くための心の持ち方や行動原則がわかった。テレビを通して見ていると、苦労なくもともとの性格のような自然な振る舞いでMCをこなしているが、このポジションやスキルを得るまでに数多くの経験をし、どうやったら自分と周りを活かせるのかを徹底的に考え抜いて生きてきたことがわかった。
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群馬県立図書館から借りて読了。
努力人なんだな〜と思いました。それ以上に参考になったのは、大御所の方々のネタ。志村けんさんや徳光和夫さんの話は非常に参考になります。
今の人たちは当てはまらないのではないでしょうか? -
ヒデちゃん、いろんな番組に出てて、嫌なタレントさんじゃないんですよね〜どんな人なんだろう、お調子者ってかんじなのかな、と思いきや真面目で一生懸命なんだなあ。師匠たちの教えをちゃんと守っているのがいいですね。志村けんさんの「バカでいろよ」しみますね。温かいですね。他にも知ってる芸能人のことがたくさん出てきておもしろかったです。
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口述筆記したような文体で芸能界に飛び込んだ時代からこれまでの活動を振り返る内容となっている。
共演者とのエピソードをもとにその時考えたことや教訓などをテーマごとに列挙してまとめている。
バブル期のテレビ全盛期を知らない若者にとってはバラエティの歴史として参考になるかもしれない。
教訓の例
・「お互いに受けて面白さを引き出し合う、プロレスラー的な能力の美学」
・「負けは終わりではなく、キャリアチェンジの始まり」 -
中山秀征の作品
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