彌太郎さんの話

著者 :
  • 新潮社
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103606079

作品紹介・あらすじ

脚本家の私のもとに一枚のはがきが届いた。差出人の名前は甚野彌太郎。私の生家がやっていた浅草の大衆食堂の客で、戦後、急に行方がわからなくなった。実に30年ぶりの再会だった。不可思議な男の記憶に引き込まれる傑作長篇。

感想・レビュー・書評

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  • 見えている世界の不思議と向き合う。
    「わかってほしい」と「わかりやしない」の間で揺れる。
    寄り添いたいと祈るだけ。
    この話だいすき!

  • ユニークな人物で、対応に苦労したよね
    とても実体験としては想像できないけど
    読み物としてはおもしろかった

  • 2013.7.13
    彌太郎さんとの会話がとてもいい。
    リズムとかズタズタで、会話の内容とか飛んじゃうけど。
    特上のカツ丼をつまみに飲むってのがカッコいいな。

  • フィクションなのか、ノンフィクションなのか? 見てはいけないものを身てしまった男の話。フィクションなの? ノンフィクションなの? とても気になる。

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