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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784103674115
みんなの感想まとめ
テーマは、バツイチで子持ちのエリコが、三味線に出会い、その世界に飛び込む姿を描いています。ウェディングプランナーとしての仕事と娘との関係に悩む中、彼女は三味線の練習に励み、師匠や仲間たちの支えを受けな...
感想・レビュー・書評
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バツイチ、子持ちのエリコがひょんなきっかけで耳にした三味線に心を奪われ、その世界に飛び込んでいく物語。
ウェディングプランナーとして経験を積みながら、娘の反抗期に手を焼きつつ、三味線にかじりつくように練習するエリコ。
お師匠さんや姉弟子さんの言葉に支えられ、名取にまでなった彼女の情熱と、思いきった決断に驚きつつ…
小唄、三味線。あまり馴染みはなかったけど、聴いてみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
群さん、三味線にこってるのは知ってたけど、本も書いちゃったんだね~。
楽しく、すすっと読めて、すっきり爽やか。
こうして、身の回りのいろんなことを物語にしちゃうっていうのは、作家の性なんだろうな。
物語の中で男運の悪さがきっかけになって始まった話だけど、それをマイナスではなく、こんなふうに大きくプラスの方向にぐいっと舵を切れたっていうのが何よりいいと思う。
物事はなんでも本人次第だよな~。-
本当ですね♪。
群さんの魅力は、どんな人が呼んでもすんなりストーリーになじんでしまうところですよね★。
私は今群さんのオトナも子供も大嫌...本当ですね♪。
群さんの魅力は、どんな人が呼んでもすんなりストーリーになじんでしまうところですよね★。
私は今群さんのオトナも子供も大嫌いを読んでいるのですが、群さん作品はまだまだあるので、これから読んでいない本のことを思うとわくわくします♪。
いつもすてきなレビューを拝見させていただき、とても嬉しいです。
すみませんがこれからもどうぞ宜しくお願いします★。2012/11/13
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読後、爽快な気持ちになった!
三味線を趣味から職業にする覚悟、真剣なお稽古の様子など心に響く。 -
群さん、こういった話も書くのか。
そんな発見。
今の生活をガラッと変える主人公には
慣れっこだけど
私にとって、
リアリティのない世界だったからかな
ココロオドル度は
いつもより、落ち着きめ。
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女、妻、母親と様々な役目があり、四苦八苦しながら生きていた中、自分のやりたいことに出会い、そこからの生き方はとても魅力的でどんどんのめり込む姿は羨ましく感じる作品。娘とのやり取りも成長と共に変わっていく様子も面白い。
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かもめ食堂のひと、としか知らなかった郡さんの本を今さらはじめて読みました。なかなか!よかったー。女としては妻としての立場や仕事の将来についてなど共感できる部分が多い。
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【メモ:サイン本】
文章の流れが大変奇麗だった。
全然つっかかりがなく、本当に唄のようだ。 -
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すいすい読めました。
特に深く考えさせられる内容ではないのですが、主人公が三味線を習い始める場面で、大人になってからなにか物事を身につけようとするときの戸惑いやあせりが上手く描かれており、とても共感できました。どんな立派な師匠に教わるにしても結局は自身の努力、本の中では「おさらい」という素敵な言葉が使われていましたが、しかないということがさらりとした感じで書かれていました。好きことものの上手なれということですね。 -
2011 8/8
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恋をして結婚して出産して離婚して
日々をただガムシャラに生きていた女性が三味線に出逢い、小唄の世界にのめり込んでゆく。
え、ここで終わり?と
もっと先が読みたかった。
何かに夢中になるっていいな。
何かナニカ…。
【図書館・初読・2/7読了】 -
バツイチ子持ちのエリコが、ふとしたきっかけから、三味線に出会い、三味線にどんどん一生懸命になり、人生を変えていく。
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表紙の絵が抜群に素敵。
さらうって言葉がすきになった。
三味線や着物の言葉でわからないのもいくつかあるけど、それすら心地いい -
2011年3月
川口市立図書館で借りて読みました。
面白かった~。
主人公のエリコさん、なかなかエキサイティングな生き方です。 -
一般の女性がふとした事から小唄にふれ、芸者になってしまうまでの話がスピーディーに描かれている。安定した収入よりも芸の道を究めようとする姿はすばらしいが、生活を考えると現実的ではないかなと思うが、こういう生き方もきっと良いだろうな~。
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さくっと読めて面白い。
色々と考えることがある(増えてきた)女性にはオススメかな。 -
幸せを掴んだと思っていたのに家庭がうまく行かなくなり、
離婚したあとに小唄と三味線に目覚めるお話。
不幸にまではならないけど、
最後は「心の幸せ」を手に入れる。羨ましい。でも、
この人生きつい(笑)
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群ようこの作品
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