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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784103684060
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みんなの感想まとめ
降伏の象徴である白旗の起源を探ることで、近代日本人の精神史が浮かび上がります。作品は、降伏というテーマを中心に、歴史的背景や文化的な意味を丁寧に解説しており、初心者にも理解しやすい内容となっています。...
感想・レビュー・書評
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とても面白かった。説明のもっていき方や、別の角度から見た場合の想定に対する準備の仕方などが自分と似ているのか、とてもしっくりくる。初心者の人にも解りやすいように丁寧に書いてあり、漏れがないように(多少のダブリはあっても)、しかもなるべくバイアスが掛かってないように書かれている。そういう意味では主張ではなく論文というか調査レポートという感じ。この感じがとても良い。
ペリーの来航以来、国内外で数々の戦いをしてきたこの国で、降伏という意味での白旗が使われてきた。これは国際法に合わせた動きで大変まともなものである。でも昭和16年1月の戦陣訓で、生きて虜囚の辱めを受けず 死して罪過の汚名を残すこと勿れ、となった後は日本全体が体裁を整える方向に行ってしまった気がする。しかもそれがビジネスの世界にまで浸透してきている。こういうのを正していく仕事がしたいものだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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