夢食い魚のブルー・グッドバイ

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 28
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103737018

感想・レビュー・書評

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  • 卒業を控えた大学生がボーイフレンドとの関係や家族、就職など今とこれからのことについて考える恋愛小説。20年以上前の作品だから当然だが、とても懐かしい感じ。兵庫県西部が舞台となっていて、地理や雰囲気に親しみを感じる。神戸文学賞受賞作。

  • そうとは知らずに借りて読んだけど、もう20年も前に書かれた本でした。

    どうりで、なんかバブリーな部分があるはずだ。


    青春の一ページを長々と(失礼)つづった本。

  • 1992年、新刊コーナーで表紙が可愛かったので表紙買いしたもの。
    ←画像がないのが残念。
    玉岡かおるの本を読むようになったのはこの本が始まり。玉岡さんの綴る言葉が好きでした。今は若かった頃よりも恋愛小説を好んで読まなくなったので玉岡さんの作品から離れてましたが、検索かけたらたくさんあったのでまた読んでみようかな。<br>
    ブラックバス。うちも子どもの頃飼っていたことも思い出しました。

  • 『なみだ蟹のムーンライト・チアーズ』と対になるような装丁にまたふらふらと惹かれる。

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著者プロフィール

1956年、兵庫県三木市生まれ。神戸女学院大学卒業。 89年、神戸文学賞受賞作の『夢食い魚のブルー・グッドバイ』(新潮社)でデビュー。 2008年『お家さん』(新潮社)で第25回織田作之助賞を受賞。著書に『をんな紋』(角川書店)、『天涯の船』(新潮社)、『タカラジェンヌの太平洋戦争』、『負けんとき―ヴォーリーズ満喜子の種まく日々』、『天平の女帝 孝謙称徳』『花になるらん 明治おんな繁盛記』(新潮社)、『ひこばえに咲く』、『姫君の賦 千姫流隆』(PHP研究所)『虹、つどうべし』(幻冬舎)。『ホップステップホーム!』(実業之日本社)、『にっぽん聖地巡拝の旅』(大法輪閣)など。

「2019年 『にっぽん聖地巡拝の旅〔あずま下り編〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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