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- 本 ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103751137
感想・レビュー・書評
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ちょうざい
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諸星先生の表紙に惹かれて手に取り当時10巻まで読んでいた。図書館になかった為、中断して10数年・・・あと3巻で完結だったとは。また、最初から読まないと大筋以外ほとんどおぼえていない・・・結構好きだったのに・・・しゅん。
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礼とは何かというのが今ひとつよく分かっていないので、孔子が何がしたいのか分からない。ただとてつもなく迷惑なおっさんとしか言えない。
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2001/4/27読了
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【10巻説明】「死んだはずだよおっかさん!? 孔子ママの隠された過去☆(注:お亡くなりになってます)」 こんな展開。⇒「あたし、顔徴在! 歌と踊りが大好きな13才の女のコよ☆ みんな、勝手なことばっかりするって文句を言うけど、あたしは神様の命を受けてて、玉のような男の子を産むって決まってるんだから・・・!」
い、いや、決してイッちゃってるわけでは・・・た、たぶん・・・(´Д`;)
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