陋巷に在り (10)

  • 新潮社 (1999年8月20日発売)
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感想 : 5
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  • 本 ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103751137

感想・レビュー・書評

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  • ちょうざい

  • 諸星先生の表紙に惹かれて手に取り当時10巻まで読んでいた。図書館になかった為、中断して10数年・・・あと3巻で完結だったとは。また、最初から読まないと大筋以外ほとんどおぼえていない・・・結構好きだったのに・・・しゅん。

  • 礼とは何かというのが今ひとつよく分かっていないので、孔子が何がしたいのか分からない。ただとてつもなく迷惑なおっさんとしか言えない。

  • 2001/4/27読了

  • 【10巻説明】「死んだはずだよおっかさん!? 孔子ママの隠された過去☆(注:お亡くなりになってます)」 こんな展開。⇒「あたし、顔徴在! 歌と踊りが大好きな13才の女のコよ☆ みんな、勝手なことばっかりするって文句を言うけど、あたしは神様の命を受けてて、玉のような男の子を産むって決まってるんだから・・・!」
    い、いや、決してイッちゃってるわけでは・・・た、たぶん・・・(´Д`;)

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